うてにゃ、サーカスに行く。 [うてにゃ3歳]
2008年8月7日(木)~8月25日(月)までうてにゃ、保育園を約3週間休みました。
保育園からなるべく8月は休んで欲しいとの事。
そんな夏休み中の一コマ。
プリキュアに変身よ!
ピースしてみようかなぁ。
保育園から仕事していないんだったら、夏休みに協力して欲しいという要望があり。
8月26日(火)から保育園再開。うてにゃ自身も早く保育園に行きたいって、言い始めています。
うてにゃ、保育園が好きで、楽しいみたい。毎日ママとの生活は刺激が少ないのかな。
保育園なら踊りあり、音楽あり、歌あり、製作あり、体操あり。絵本、おもちゃ、友達、いろいろ楽しい要素がありますよね。
8月23日(土曜日)特に予定もなく、雨も降っていなかったので、お昼もだらだら。
夕方は近所の小学校で盆踊りがあるという情報を入手したので、でかけました。
行ったらガラガラ。
一日中雨で、夕方から雨が上がったため、近所の人はみんな無いと思い込んでいたみたい。
とりあえず、わたがし屋さんへ。値段は100円。
うてにゃはわたがし初体験。
20年ぶりに食べました。なかなかおいしいんじゃない!
その後水風船釣り。値段は100円。5個まで取れる!結果は二個。
スーパーボールすくい。値段100円。破れなければおわんいっぱい取れる!すくいが破れたため3個もらう。
盆踊りに参加。どこの盆踊りにも共通している歌がある。それは「東京音頭」と「あられちゃん音頭」。
「あられちゃん音頭」なんて、20年ぶりくらいに聞いた、ほとんど今まで聞かない幻の曲。
こんな機会に聞けるとは驚き。
うてにゃは歌と踊りが好きなため、楽しく踊っていました。
8月24日(日曜日)
うてにゃ、初めてのサーカスです。公演中は撮影禁止だったため、始まる前に撮影。
サーカスと言えば、象、ジャグリング、空中ブランコ。
実情はトラ、曲芸、空中ブランコ。若干自分のイメージと違うところはありましたが、空中ブランコはやはりみものでした。
うてにゃはというと、20分で飽きる!まわりの子供たち(3~6歳)も飽きていた。なんかインパクトが弱い。
何か、サーカスが時代遅れ的なイベントだって少し感じました。国立ボリジョイサーカスって書いてありましたが、このロシア人団体、写真撮影で1000円。カタログで1000円。非常にいろいろとぼったくってきました。公演も一人4600円。子供にとってあまり、興味をそそらないイベントなんだって感じました。やっぱり、おかあさんといっしょのショーやディズニーショーの方が楽しいのかなぁ。
その後、ナホコリンの実家へ。
うてにゃ、16:30~19:00という中途半端な時間に寝る。起きてからは大興奮!アクロバティックに遊んでいました。
その後、楽しく遊んでいた為、「帰らない!じぃじとばぁばの家に泊まっていく。」と言い出す。ここは本人の意思を尊重しつつ、結局帰りたいって言うだろうと目論んでいると、「ばいばい!」。そのままお泊りになってしまいました。特に寂しくないみたい。大分自立を感じる今日この頃です。家に帰るといつも「ピーチクパーチク」うるさいうてにゃはいない。自立してくれるのは嬉しいけど、寂しくもある一日でした。
最近のうてにゃ
1.「なんか、ドキドキしちゃうね!」とよく言う。特にオバケが出そうな怖い状況に使う。
2.男の子のアニメが好きになる。「恐竜キング」や「ゴーオンジャー」、「ぜんまい侍」がお気に入り。
3.眠くなったときに、「そろそろお風呂入って寝よっか!」と自発的にお風呂に入ろうとする。
4.朝起きて、ご飯を食べて、自発的に自分の服を着替えるようになる。(しかも自分でセレクト。時々おかしい組み合わせもあるがおしゃれな組み合わせもある。)
もうすぐ3歳4ヶ月。ただいま、急速に成長中です。
保育園からなるべく8月は休んで欲しいとの事。
そんな夏休み中の一コマ。
プリキュアに変身よ!
ピースしてみようかなぁ。
保育園から仕事していないんだったら、夏休みに協力して欲しいという要望があり。
8月26日(火)から保育園再開。うてにゃ自身も早く保育園に行きたいって、言い始めています。
うてにゃ、保育園が好きで、楽しいみたい。毎日ママとの生活は刺激が少ないのかな。
保育園なら踊りあり、音楽あり、歌あり、製作あり、体操あり。絵本、おもちゃ、友達、いろいろ楽しい要素がありますよね。
8月23日(土曜日)特に予定もなく、雨も降っていなかったので、お昼もだらだら。
夕方は近所の小学校で盆踊りがあるという情報を入手したので、でかけました。
行ったらガラガラ。
一日中雨で、夕方から雨が上がったため、近所の人はみんな無いと思い込んでいたみたい。
とりあえず、わたがし屋さんへ。値段は100円。
うてにゃはわたがし初体験。
20年ぶりに食べました。なかなかおいしいんじゃない!
その後水風船釣り。値段は100円。5個まで取れる!結果は二個。
スーパーボールすくい。値段100円。破れなければおわんいっぱい取れる!すくいが破れたため3個もらう。
盆踊りに参加。どこの盆踊りにも共通している歌がある。それは「東京音頭」と「あられちゃん音頭」。
「あられちゃん音頭」なんて、20年ぶりくらいに聞いた、ほとんど今まで聞かない幻の曲。
こんな機会に聞けるとは驚き。
うてにゃは歌と踊りが好きなため、楽しく踊っていました。
8月24日(日曜日)
うてにゃ、初めてのサーカスです。公演中は撮影禁止だったため、始まる前に撮影。
サーカスと言えば、象、ジャグリング、空中ブランコ。
実情はトラ、曲芸、空中ブランコ。若干自分のイメージと違うところはありましたが、空中ブランコはやはりみものでした。
うてにゃはというと、20分で飽きる!まわりの子供たち(3~6歳)も飽きていた。なんかインパクトが弱い。
何か、サーカスが時代遅れ的なイベントだって少し感じました。国立ボリジョイサーカスって書いてありましたが、このロシア人団体、写真撮影で1000円。カタログで1000円。非常にいろいろとぼったくってきました。公演も一人4600円。子供にとってあまり、興味をそそらないイベントなんだって感じました。やっぱり、おかあさんといっしょのショーやディズニーショーの方が楽しいのかなぁ。
その後、ナホコリンの実家へ。
うてにゃ、16:30~19:00という中途半端な時間に寝る。起きてからは大興奮!アクロバティックに遊んでいました。
その後、楽しく遊んでいた為、「帰らない!じぃじとばぁばの家に泊まっていく。」と言い出す。ここは本人の意思を尊重しつつ、結局帰りたいって言うだろうと目論んでいると、「ばいばい!」。そのままお泊りになってしまいました。特に寂しくないみたい。大分自立を感じる今日この頃です。家に帰るといつも「ピーチクパーチク」うるさいうてにゃはいない。自立してくれるのは嬉しいけど、寂しくもある一日でした。
最近のうてにゃ
1.「なんか、ドキドキしちゃうね!」とよく言う。特にオバケが出そうな怖い状況に使う。
2.男の子のアニメが好きになる。「恐竜キング」や「ゴーオンジャー」、「ぜんまい侍」がお気に入り。
3.眠くなったときに、「そろそろお風呂入って寝よっか!」と自発的にお風呂に入ろうとする。
4.朝起きて、ご飯を食べて、自発的に自分の服を着替えるようになる。(しかも自分でセレクト。時々おかしい組み合わせもあるがおしゃれな組み合わせもある。)
もうすぐ3歳4ヶ月。ただいま、急速に成長中です。
充実のお盆と超過酷熊野大花火ツアー [うてにゃ3歳]
2008年8月11日(月曜日)
うてにゃパパ、仕事がありました。残念ながら9連休ではありませんでした。火曜日から7連休。
2008年8月12日(火曜日)
名駅に行き、パパの乗りかった電車の予約状況を確認しに行きました。
その後、ビックカメラへ行き、高島屋の本屋へ行き、ジェラートを食べて帰ってきました。
2008年8月13日(水曜日)
うてにゃ、テレビでナイトアクアリウムの特集がやっていて、「イルカのジャンプがみたい!」と言いだす。無料券もあり、水族館へ。今日は水族館へ行きました。ここは涼しいだろうと思っていたら、エアコンは案外省エネモード。めちゃくちゃ涼しくはありませんでした。
イルカのショー。
うてにゃ、30分間静かに見てました。もう静かに見れるように成長したんだぁと実感しました。
イルカ乗りのインストラクター。
青いうてにゃ。
ナイトアクアリウムと言っても、ただ夜の20:00まで開館しているというだけの話。でも延長してくれるのは嬉しいことです。
2008年8月14日(木曜日)
今日は昼からうてにゃパパの母方の実家へ。愛知県内であり、近い。
はとこのなっちゃんが来てました。二人仲良く遊んでました。
夕方からはナホコリンの母方の実家へ。これまた愛知県内。近し。
近いと気軽に行きやすいですね。
2008年8月15日(金曜日)
ナホコリン、お昼前にクッキーを作る。ホットケーキミックスの粉なので、とっても甘くて美味しかった!
うてにゃもゴキゲンです。
夕方はナホコリンの父方の実家へ。これまた名古屋市内で近い。うてにゃの成長を歓迎してくれました。
2008年8月16日(土曜日)
うてにゃパパの妹の子供が先週の土曜日に産まれました。出産後、黄疸が出て、生後1週間大きな病院へ転院。
なんとか退院できました。性別は男の子。今日はお七夜。名前も決まりました。
本当にちっちゃい。しかも軽い。
3年経つと↓
いろんな面で成長しました!
2008年8月17日(日曜日)
今年のお盆は愛知県内を全く出ていません。うてにゃパパの会社の先輩に薦められ、三重県の熊野大花火大会に行くことにしました。花火用の臨時特急に乗ろうと、朝始発に名古屋駅へ。5:32でした。(はやーい!) 天候や波の高さで開催するかどうかが決まるみたい。携帯電話で情報を確かめ、6:30に開催決定がアップロード。臨時特急券の発売は7:00から。うてにゃパパ、待っていて、7:00ちょうどになるように、チケットカウンターへ。前の人が少しトラブっていて、カウンターに行ったのが7:05。「まだチケットありますか?」「もう売れきれました。」ガーン!(←死語)5分で売り切れるなんて、ショック!仕方ないので、車で行くことに。出発は8:20。東名阪自動車道→伊勢自動車道→熊野。混んでいるとは知っていたものの、到着したのは14:30。距離的には250kmくらいですが、混んでいたため、約6時間の旅。うてにゃ、頑張ってくれました。
到着し、まずは海岸で場所取り。
涼しいジャスコへ。食料、飲料、銀マットを買い、装備を整え、場所取りした場所へ。
大迫力で、きれいでした。この花火大会の一番の売りは「三尺玉海上自爆」。全国でも例を見ないオリジナル性。
↓
↓
三尺玉海上自爆の動画はこちら。(動画、初挑戦です。)
21:00に上がった「平成20年記念花火 天地揺蕩」
終了が21:40。駐車場まで歩いて30分。きつかったぁ。ナホコリンは身重で更にきつい。
ごめんよぉ。
駐車場から出たのは23:00くらい。抜け道を通り、なんとか、脱出。奈良方面へ。
途中、異常に渋滞していたスポットがあったけど、それ以外は順調。でも山道でめちゃくちゃ運転が疲れた。
帰りも6時間ほどかかり、自分の家に着いたのが4:45。約6時間の旅。こんな旅、もう二度としたくない。本当にきつかった。
楽しいというより、きついという思い出が残る花火大会でした。
うてにゃも頑張ってくれました。みんなありがとう!
うてにゃ、「熊野花火」を「クマの花火」と勘違いしてました。子供らしくてかわいいので訂正はあえてしませんでした。花火中、「クマノコさん、花火ありがとう!」と言って合掌してました。(熊野古道について話していたので、クマの子が上げる花火だと思い込んでいた。)
とってもユーモラスでおもしろい子。最近、子供の発言で笑わせられます。
2008年8月18日(月曜日)
朝5:00に寝て、うてにゃ7:30に起きる。
うてにゃパパとママが運転中は車で爆睡のため、うてにゃ普通の時間に起きる。
ナホコリン、2時間30分の睡眠後、7:30から9:30までうてにゃの相手。その後、9:30から12:00まで睡眠。
パパは5:00から9:30まで寝て、ナホコリンとタッチ。9:30以降うてにゃの相手をする。
月曜日まで疲れが残る旅でした。電車のチケット頑張ったけど取れなかったのが悔しい。車で行くもんじゃないなぁと感じました。
行くなら電車のチケットを取るか、宿泊先を押さえておくしかないですね。
月曜日だけは何もしない日でした。それ以外は活発に動いていました。大満足の連休でした。
--第二子の進捗--
現在、7ヶ月と2週目。性別はというと・・・・
「女の子」でしたぁ!
まわりでは二人とも同姓というのが多いなぁって感じます。男男、女女、女男、男女というパターンしかないので、姓が分かれる可能性はは25%。性別は男女一人づつが理想的なところですが、正直、どちらでもいいと思うところもあります。
妹だとかわいい洋服をいっぱい持っているので経済的な面ではお得感があります。
赤ちゃんは逆子になっていました。先生に逆子体操を教えてもらいました。ナホコリン実践中。体勢がきついみたい。
--うてにゃの成長--
1.うてにゃ、新たなステージに入りました。クレヨンしんちゃんの真似です。保育園でも影響か、おしりプリプリとか、おちんちん、チンチンとか、そんな発言ばかりです。ひどいのはおしりを本当に出してやっている点。もう重症です。
2.階段の一段飛ばしが完璧になりました。登りも下りも全て大人のように一段飛ばしができるようになりました。
3.数字が読めるようになりました。今読める数字は1、2、4、7のみ。3歳になると形と発音を一致させることができるようになるんですね。今後はひらがな?かな。
4.自転車がこげるようになりました。
5.いろいろつっこみが激しくなる。「パパァ、黄色で行っちゃだめじゃん、青ならいいよ。」とか、「パパ、ビール飲みすぎだよ!」とか。
うてにゃパパ、仕事がありました。残念ながら9連休ではありませんでした。火曜日から7連休。
2008年8月12日(火曜日)
名駅に行き、パパの乗りかった電車の予約状況を確認しに行きました。
その後、ビックカメラへ行き、高島屋の本屋へ行き、ジェラートを食べて帰ってきました。
2008年8月13日(水曜日)
うてにゃ、テレビでナイトアクアリウムの特集がやっていて、「イルカのジャンプがみたい!」と言いだす。無料券もあり、水族館へ。今日は水族館へ行きました。ここは涼しいだろうと思っていたら、エアコンは案外省エネモード。めちゃくちゃ涼しくはありませんでした。
イルカのショー。
うてにゃ、30分間静かに見てました。もう静かに見れるように成長したんだぁと実感しました。
イルカ乗りのインストラクター。
青いうてにゃ。
ナイトアクアリウムと言っても、ただ夜の20:00まで開館しているというだけの話。でも延長してくれるのは嬉しいことです。
2008年8月14日(木曜日)
今日は昼からうてにゃパパの母方の実家へ。愛知県内であり、近い。
はとこのなっちゃんが来てました。二人仲良く遊んでました。
夕方からはナホコリンの母方の実家へ。これまた愛知県内。近し。
近いと気軽に行きやすいですね。
2008年8月15日(金曜日)
ナホコリン、お昼前にクッキーを作る。ホットケーキミックスの粉なので、とっても甘くて美味しかった!
うてにゃもゴキゲンです。
夕方はナホコリンの父方の実家へ。これまた名古屋市内で近い。うてにゃの成長を歓迎してくれました。
2008年8月16日(土曜日)
うてにゃパパの妹の子供が先週の土曜日に産まれました。出産後、黄疸が出て、生後1週間大きな病院へ転院。
なんとか退院できました。性別は男の子。今日はお七夜。名前も決まりました。
本当にちっちゃい。しかも軽い。
3年経つと↓
いろんな面で成長しました!
2008年8月17日(日曜日)
今年のお盆は愛知県内を全く出ていません。うてにゃパパの会社の先輩に薦められ、三重県の熊野大花火大会に行くことにしました。花火用の臨時特急に乗ろうと、朝始発に名古屋駅へ。5:32でした。(はやーい!) 天候や波の高さで開催するかどうかが決まるみたい。携帯電話で情報を確かめ、6:30に開催決定がアップロード。臨時特急券の発売は7:00から。うてにゃパパ、待っていて、7:00ちょうどになるように、チケットカウンターへ。前の人が少しトラブっていて、カウンターに行ったのが7:05。「まだチケットありますか?」「もう売れきれました。」ガーン!(←死語)5分で売り切れるなんて、ショック!仕方ないので、車で行くことに。出発は8:20。東名阪自動車道→伊勢自動車道→熊野。混んでいるとは知っていたものの、到着したのは14:30。距離的には250kmくらいですが、混んでいたため、約6時間の旅。うてにゃ、頑張ってくれました。
到着し、まずは海岸で場所取り。
涼しいジャスコへ。食料、飲料、銀マットを買い、装備を整え、場所取りした場所へ。
大迫力で、きれいでした。この花火大会の一番の売りは「三尺玉海上自爆」。全国でも例を見ないオリジナル性。
↓
↓
三尺玉海上自爆の動画はこちら。(動画、初挑戦です。)
21:00に上がった「平成20年記念花火 天地揺蕩」
終了が21:40。駐車場まで歩いて30分。きつかったぁ。ナホコリンは身重で更にきつい。
ごめんよぉ。
駐車場から出たのは23:00くらい。抜け道を通り、なんとか、脱出。奈良方面へ。
途中、異常に渋滞していたスポットがあったけど、それ以外は順調。でも山道でめちゃくちゃ運転が疲れた。
帰りも6時間ほどかかり、自分の家に着いたのが4:45。約6時間の旅。こんな旅、もう二度としたくない。本当にきつかった。
楽しいというより、きついという思い出が残る花火大会でした。
うてにゃも頑張ってくれました。みんなありがとう!
うてにゃ、「熊野花火」を「クマの花火」と勘違いしてました。子供らしくてかわいいので訂正はあえてしませんでした。花火中、「クマノコさん、花火ありがとう!」と言って合掌してました。(熊野古道について話していたので、クマの子が上げる花火だと思い込んでいた。)
とってもユーモラスでおもしろい子。最近、子供の発言で笑わせられます。
2008年8月18日(月曜日)
朝5:00に寝て、うてにゃ7:30に起きる。
うてにゃパパとママが運転中は車で爆睡のため、うてにゃ普通の時間に起きる。
ナホコリン、2時間30分の睡眠後、7:30から9:30までうてにゃの相手。その後、9:30から12:00まで睡眠。
パパは5:00から9:30まで寝て、ナホコリンとタッチ。9:30以降うてにゃの相手をする。
月曜日まで疲れが残る旅でした。電車のチケット頑張ったけど取れなかったのが悔しい。車で行くもんじゃないなぁと感じました。
行くなら電車のチケットを取るか、宿泊先を押さえておくしかないですね。
月曜日だけは何もしない日でした。それ以外は活発に動いていました。大満足の連休でした。
--第二子の進捗--
現在、7ヶ月と2週目。性別はというと・・・・
「女の子」でしたぁ!
まわりでは二人とも同姓というのが多いなぁって感じます。男男、女女、女男、男女というパターンしかないので、姓が分かれる可能性はは25%。性別は男女一人づつが理想的なところですが、正直、どちらでもいいと思うところもあります。
妹だとかわいい洋服をいっぱい持っているので経済的な面ではお得感があります。
赤ちゃんは逆子になっていました。先生に逆子体操を教えてもらいました。ナホコリン実践中。体勢がきついみたい。
--うてにゃの成長--
1.うてにゃ、新たなステージに入りました。クレヨンしんちゃんの真似です。保育園でも影響か、おしりプリプリとか、おちんちん、チンチンとか、そんな発言ばかりです。ひどいのはおしりを本当に出してやっている点。もう重症です。
2.階段の一段飛ばしが完璧になりました。登りも下りも全て大人のように一段飛ばしができるようになりました。
3.数字が読めるようになりました。今読める数字は1、2、4、7のみ。3歳になると形と発音を一致させることができるようになるんですね。今後はひらがな?かな。
4.自転車がこげるようになりました。
5.いろいろつっこみが激しくなる。「パパァ、黄色で行っちゃだめじゃん、青ならいいよ。」とか、「パパ、ビール飲みすぎだよ!」とか。
夏満喫!久しぶりの再会(芦ノ湖→河口湖→山梨) [旅行記]
2008年8月9日(土曜日)
angel_heartさんのお誘いを受け、芦ノ湖にわかさぎ釣りにでかけました。
待っていたのはangel_heartさん一家とぴょんぴょん丸さん一家。とっても久しぶり!
「朝6:00に芦ノ湖に到着せよ!」というミッション(←無理難題)を突きつけられたうてにゃファミリー。
これはどうしたものか!と悩んだ結果、朝3:15に起きて、出発することにしました。
しかし、うてにゃパパ、前日22:00に寝たにもかかわらず2:00くらいから目が覚める。
そして、ごそごそし始める。なほこりん、ごそごそがうるさく、ぐっすり眠れず。
出発3:50→到着6:35。2時間45分で到着できたのはすごい。
ETC割引40%も使い、なかなかお得に来れました。
到着して、釣竿を借りて、うてにゃ釣る気まんまん。
さてボートに乗り、オールを漕ぎました。こんなオールなんて始めてに近い!
うてにゃ不安げな表情。
さて、早速、糸を湖に落とすと、意外にあっさり釣れました。
しかし、小物ばかり!
イメージではもっと大きいはずだったのに!
ママが釣ったわかさぎをうてにゃの顔に近づけました。(←ママのいやがらせ)
「やめてよぉ!」
現場はこんな感じでした。観光船も停泊していました。
angel_heart一家も一生懸命釣っていました。
釣果はうてにゃ1匹。なほこりん4匹。うてにゃパパ16匹。しかし、小物ばかり。残念!でも楽しかった。angel_heartさん、いろいろ手配してくれてありがとうございました。
その後、箱根で有名な観光地、大涌谷へ行きました。
angel_heartの旦那さんから黒玉子をもらいました。(奢っていただき本当にありがとうございます。)
うてにゃ、この煙の匂いを嗅いで、一言「たまごのかおりがする。」匂いと香りの違いを上手く説明できないが、何か日本語が間違っていると感じたうてにゃパパでした。
その後、昼食を食べ、河口湖へ出発。
道中突然の雷雨。大雨と渋滞でハードな運転でした。しかも朝が早いので眠い。でも気合で乗りきりました。
さて、到着して、うてにゃはぴょんぴょん丸一家の長女泣き姫と一緒に遊びました。
この二人は上手く仲良くなれて、一緒に遊べました。なんかウマがあったみたい。同じ年齢層の子がいると親としても楽ですね。完全に目を離すわけにもいかないですが、二人で楽しく会話したり、走ったり、笑ったり、土を掘ったりしてました。
angel_heartさんの次女と長男くんは世話が好きみたいで、うてにゃと泣き姫と一緒に遊んでくれました。
みんなで湖に石を投げて遊んでました。
さて、夕食はバーベキュー。今日釣ったわかさぎもおかずの一つです。
さすが、ぴょんぴょん丸さんの旦那は釣り師だけあり、大きいわかさぎばかり釣っていました。どうして!?
あっと言う間にわかさぎの揚げ物が完成。
とってもおいしかったです。
この日は、ぴょんぴょん丸さんの誕生日!
三十うん歳のようです。おめでとう!
ご飯が終わったら、花火で〆。
最初は怖がっていましたが、なんとか一人で持つことができました。
夜は涼しく気温はおそらく20度以下。ちょっと肌寒いくらい。
いつも36度の世界にいるので、本当に涼しく快適でした。避暑ができてよかったぁ。
朝は早かったけど、とっても楽しい夏でした。
2008年8月10日(日曜日)
朝は昨日余ったお肉を焼いて、焼肉ご飯。
その後、後片付けをして、桃狩り+ブドウ狩りに出かけました。
行った場所は山梨県の笛吹市一宮町。桃がおいしそうに並んでいました。
上を見ると緑のブドウ。甲斐路という種類。
うてにゃ、自分で桃を狩る。
桃は高くい所についていて全体的にピンクの桃がおいしいとの事。うてにゃを肩車して、取ってというと、上手くとってくれました。
大人では取れない場所も、子供と協力したら取れました。すごい!うてにゃが即戦力になるとは!もうそんな年齢なんですねぇ。
次はブドウ。種無し巨峰です。
その後、「相馬」というお店でざるそばを注文。自分は山菜きのこほうとうが食べたくなったので、暑い中ほうとうを食べました。とっても満足。みんなとはここでさよならでした。「本当に楽しかった!お世話になりました。ありがとう。感謝です。」
さて、このお店はマップル山梨に掲載されている有名なお店だったみたい。店においてあったマップルに書いてありました。ご飯が出てくるまでの時間、うてにゃパパは熟読。5分の間に山梨の観光情報を全てチェック。全く何も調べてこなかったうてにゃパパは山梨の見所を短時間で全部チェックしました。山梨は基本的にはモモ、ブドウ、さくらんぼ狩り、ワインが有名。あとは温泉(ほったらかし温泉、石和温泉)があり、昇仙峡や滝や武田信玄関連の名所など。うてにゃパパは自分の興味のある場所を全部頭に叩き込みました。みんなとはここでさよならでした。「本当に楽しかった!お世話になりました。ありがとう。感謝です。」
分かれた後、まず向かったのは石和温泉。
無料の足湯に入りました。うてにゃが昼寝中だったため、ちょっとだけ体験。
その後、善光寺。
武田神社。
そして、まっぷるに書いてあった明野のひまわり。
なかなかキレイでした。
うてにゃは何故か不機嫌。
後半はゴキゲンになりました。
ソフトクリームを買ってあげたら、もうテンションは最高潮。
17:00くらいに家路につきました。
家に着いたのは21:00くらい。とっても楽しい旅になりました。
避暑スポットっていいなぁ。暑い夏が涼しい夏になりました。
湖で釣りをし、バーべキューをして、フルーツ狩りもでき夏が満喫できました。
angel_heartさんのお誘いを受け、芦ノ湖にわかさぎ釣りにでかけました。
待っていたのはangel_heartさん一家とぴょんぴょん丸さん一家。とっても久しぶり!
「朝6:00に芦ノ湖に到着せよ!」というミッション(←無理難題)を突きつけられたうてにゃファミリー。
これはどうしたものか!と悩んだ結果、朝3:15に起きて、出発することにしました。
しかし、うてにゃパパ、前日22:00に寝たにもかかわらず2:00くらいから目が覚める。
そして、ごそごそし始める。なほこりん、ごそごそがうるさく、ぐっすり眠れず。
出発3:50→到着6:35。2時間45分で到着できたのはすごい。
ETC割引40%も使い、なかなかお得に来れました。
到着して、釣竿を借りて、うてにゃ釣る気まんまん。
さてボートに乗り、オールを漕ぎました。こんなオールなんて始めてに近い!
うてにゃ不安げな表情。
さて、早速、糸を湖に落とすと、意外にあっさり釣れました。
しかし、小物ばかり!
イメージではもっと大きいはずだったのに!
ママが釣ったわかさぎをうてにゃの顔に近づけました。(←ママのいやがらせ)
「やめてよぉ!」
現場はこんな感じでした。観光船も停泊していました。
angel_heart一家も一生懸命釣っていました。
釣果はうてにゃ1匹。なほこりん4匹。うてにゃパパ16匹。しかし、小物ばかり。残念!でも楽しかった。angel_heartさん、いろいろ手配してくれてありがとうございました。
その後、箱根で有名な観光地、大涌谷へ行きました。
angel_heartの旦那さんから黒玉子をもらいました。(奢っていただき本当にありがとうございます。)
うてにゃ、この煙の匂いを嗅いで、一言「たまごのかおりがする。」匂いと香りの違いを上手く説明できないが、何か日本語が間違っていると感じたうてにゃパパでした。
その後、昼食を食べ、河口湖へ出発。
道中突然の雷雨。大雨と渋滞でハードな運転でした。しかも朝が早いので眠い。でも気合で乗りきりました。
さて、到着して、うてにゃはぴょんぴょん丸一家の長女泣き姫と一緒に遊びました。
この二人は上手く仲良くなれて、一緒に遊べました。なんかウマがあったみたい。同じ年齢層の子がいると親としても楽ですね。完全に目を離すわけにもいかないですが、二人で楽しく会話したり、走ったり、笑ったり、土を掘ったりしてました。
angel_heartさんの次女と長男くんは世話が好きみたいで、うてにゃと泣き姫と一緒に遊んでくれました。
みんなで湖に石を投げて遊んでました。
さて、夕食はバーベキュー。今日釣ったわかさぎもおかずの一つです。
さすが、ぴょんぴょん丸さんの旦那は釣り師だけあり、大きいわかさぎばかり釣っていました。どうして!?
あっと言う間にわかさぎの揚げ物が完成。
とってもおいしかったです。
この日は、ぴょんぴょん丸さんの誕生日!
三十うん歳のようです。おめでとう!
ご飯が終わったら、花火で〆。
最初は怖がっていましたが、なんとか一人で持つことができました。
夜は涼しく気温はおそらく20度以下。ちょっと肌寒いくらい。
いつも36度の世界にいるので、本当に涼しく快適でした。避暑ができてよかったぁ。
朝は早かったけど、とっても楽しい夏でした。
2008年8月10日(日曜日)
朝は昨日余ったお肉を焼いて、焼肉ご飯。
その後、後片付けをして、桃狩り+ブドウ狩りに出かけました。
行った場所は山梨県の笛吹市一宮町。桃がおいしそうに並んでいました。
上を見ると緑のブドウ。甲斐路という種類。
うてにゃ、自分で桃を狩る。
桃は高くい所についていて全体的にピンクの桃がおいしいとの事。うてにゃを肩車して、取ってというと、上手くとってくれました。
大人では取れない場所も、子供と協力したら取れました。すごい!うてにゃが即戦力になるとは!もうそんな年齢なんですねぇ。
次はブドウ。種無し巨峰です。
その後、「相馬」というお店でざるそばを注文。自分は山菜きのこほうとうが食べたくなったので、暑い中ほうとうを食べました。とっても満足。みんなとはここでさよならでした。「本当に楽しかった!お世話になりました。ありがとう。感謝です。」
さて、このお店はマップル山梨に掲載されている有名なお店だったみたい。店においてあったマップルに書いてありました。ご飯が出てくるまでの時間、うてにゃパパは熟読。5分の間に山梨の観光情報を全てチェック。全く何も調べてこなかったうてにゃパパは山梨の見所を短時間で全部チェックしました。山梨は基本的にはモモ、ブドウ、さくらんぼ狩り、ワインが有名。あとは温泉(ほったらかし温泉、石和温泉)があり、昇仙峡や滝や武田信玄関連の名所など。うてにゃパパは自分の興味のある場所を全部頭に叩き込みました。みんなとはここでさよならでした。「本当に楽しかった!お世話になりました。ありがとう。感謝です。」
分かれた後、まず向かったのは石和温泉。
無料の足湯に入りました。うてにゃが昼寝中だったため、ちょっとだけ体験。
その後、善光寺。
武田神社。
そして、まっぷるに書いてあった明野のひまわり。
なかなかキレイでした。
うてにゃは何故か不機嫌。
後半はゴキゲンになりました。
ソフトクリームを買ってあげたら、もうテンションは最高潮。
17:00くらいに家路につきました。
家に着いたのは21:00くらい。とっても楽しい旅になりました。
避暑スポットっていいなぁ。暑い夏が涼しい夏になりました。
湖で釣りをし、バーべキューをして、フルーツ狩りもでき夏が満喫できました。
岡崎観光花火まつりとナイトZOO [うてにゃ3歳]
2008年8月2日(土曜日)
朝からうてにゃ、プールで水泳。
めちゃくちゃ、暑いですね。
夕方(16:00くらい)から花火に行ってきました。
ナホコリンの親の会社の屋上からみせてもらえることになったので、見に行きました。1年ぶりの花火大会です。
19:00始まり。まだまだ空は明るいです。
だんだん、日も暮れてきていい感じになってきました。
花火は何度も撮っていると多少腕も上がってきます。
右下に見えるのが岡崎城。徳川家康の居城でした。
いろんな色の花火がきれいでした。
うてにゃはすぐに飽きて、じぃじとばぁばが相手をしてくれました。2時間のイベントって絶対子供は飽きますよね。
そしてクライマックス!
人数は49万人!でも何故か順調に帰れました。駅に並び始めて20-30分くらいで電車に乗れました。秋田県大曲の花火大会の時は電車に乗るのに2時間待った!来ていた人数も倍でしたが。
とっても楽しい、花火大会でしたが、仕掛け花火は桟敷席(有料席)の人のみが見れる特典みたいで、それが全く見れなかったのが残念でした。うてにゃはすぐに飽きたけど、それなりに楽しめたかな。
2008年8月3日(日曜日)
今日はなっちゃんの誕生日会。本当は8月10日(日)で3歳なんですが、8月14日がうちの妹の第二子が生まれるため、会を早めたみたい。遊びに行ってご飯食べたら、外に遊びに行きたいとの事。
外気温は37℃。
二人とも暑いのはお構いなし。楽しく遊んでいました。
その後、家に帰り、誕生日ケーキ登場!
なっちゃんの好きなキュアドリームのケーキ。うてにゃ、羨ましそうに見てました。
その後、家に帰り、夕方までごろごろ。うてにゃが機嫌が突然悪くなったので、お散歩に行きました。
散歩ついでに、今全国的にどの動物園も開催している話題のナイトZOOに行ってみることにしました。
アムールトラの食事シーンや
ホッキョクグマの接近
ライオンも夜行性なのか、元気に歩き回っていました。今は繁殖期なため、おっぱじめていました。
このナイトZOO非常に楽しかったです。いつも暑そうに寝ている動物たちが、なんか非常に活発でした。しかもいろんなイベントがあって楽しい!機会があればもう一度行きたいなぁ。
来場者数は日曜日の夜なのに、かなり多くて、おそらく昼以上に混んでいたのでは?という感じでした。
うてにゃ、なっちゃんの家でお面をもらいました。
「メタモルフォーゼ!」って変身してました。
朝からうてにゃ、プールで水泳。
めちゃくちゃ、暑いですね。
夕方(16:00くらい)から花火に行ってきました。
ナホコリンの親の会社の屋上からみせてもらえることになったので、見に行きました。1年ぶりの花火大会です。
19:00始まり。まだまだ空は明るいです。
だんだん、日も暮れてきていい感じになってきました。
花火は何度も撮っていると多少腕も上がってきます。
右下に見えるのが岡崎城。徳川家康の居城でした。
いろんな色の花火がきれいでした。
うてにゃはすぐに飽きて、じぃじとばぁばが相手をしてくれました。2時間のイベントって絶対子供は飽きますよね。
そしてクライマックス!
人数は49万人!でも何故か順調に帰れました。駅に並び始めて20-30分くらいで電車に乗れました。秋田県大曲の花火大会の時は電車に乗るのに2時間待った!来ていた人数も倍でしたが。
とっても楽しい、花火大会でしたが、仕掛け花火は桟敷席(有料席)の人のみが見れる特典みたいで、それが全く見れなかったのが残念でした。うてにゃはすぐに飽きたけど、それなりに楽しめたかな。
2008年8月3日(日曜日)
今日はなっちゃんの誕生日会。本当は8月10日(日)で3歳なんですが、8月14日がうちの妹の第二子が生まれるため、会を早めたみたい。遊びに行ってご飯食べたら、外に遊びに行きたいとの事。
外気温は37℃。
二人とも暑いのはお構いなし。楽しく遊んでいました。
その後、家に帰り、誕生日ケーキ登場!
なっちゃんの好きなキュアドリームのケーキ。うてにゃ、羨ましそうに見てました。
その後、家に帰り、夕方までごろごろ。うてにゃが機嫌が突然悪くなったので、お散歩に行きました。
散歩ついでに、今全国的にどの動物園も開催している話題のナイトZOOに行ってみることにしました。
アムールトラの食事シーンや
ホッキョクグマの接近
ライオンも夜行性なのか、元気に歩き回っていました。今は繁殖期なため、おっぱじめていました。
このナイトZOO非常に楽しかったです。いつも暑そうに寝ている動物たちが、なんか非常に活発でした。しかもいろんなイベントがあって楽しい!機会があればもう一度行きたいなぁ。
来場者数は日曜日の夜なのに、かなり多くて、おそらく昼以上に混んでいたのでは?という感じでした。
うてにゃ、なっちゃんの家でお面をもらいました。
「メタモルフォーゼ!」って変身してました。
お祭り [うてにゃ3歳]
2008年7月25日(金曜日)
うてにゃ、朝から機嫌よし。玉子焼きをパクついています。
2008年7月26日(土曜日)
今年の秋に行う七五三の予約会に行ってきました。かわいい着物がセレクトできました。試着したのですが、撮影は禁止。残念!どんな着物かというと、青い(水色の)着物。黒とピンクの着物や、赤い着物、白い着物などいろいろありましたが、やはり、強情なうてにゃは青系の着物となってしまいました。
↓予約会では二人おおはしゃぎ
着物をセレクトし、写真を選び、ヘアメイク、着付け、祈祷代も含めて総計約80000円。七五三って高いですねぇ。
その後、うてにゃパパの実家に帰って、二人で一緒に遊んでいました。最近、二人の会話はもっぱらプリキュア。「なっちゃん、何が好き?うてにゃこれのおもちゃ持ってるんだぁ。」
二人で静かに遊び、はしゃぎ、会話し、そして
ご飯を一緒に、親の力を必要とせず、全部自分でやるとは!もう成長しすぎです!二人とも保育園に行っているというのも大きいかも。
最後はプリンセス。
プリンセスの姿はやっぱりかわいい!
もうレディですね。社交界デビューはいつにしようかなぁ。
夕食後、おじさまに乗って、おおはしゃぎ。
とっても楽しい一日だったみたい。家に帰ったのが20:00。町内で盆踊りまつりが開催されるって書いてあったので、ちょっと参加。
うてにゃ、ずっと真剣に見てました。太鼓や踊りが印象的だったみたい。
福祉法人が主催だった為、ヨーヨーが50円。かき氷が100円でした。主催者はボランティアの人達。人件費ゼロ。原価の実って本当に安い!実行委員長が20歳くらいの女性でした。若い人達が活躍しているお祭りだったので、自分としてはびっくり。もう若い人の時代なんだって感じました。それにしてもうてにゃ、お祭りが好きみたい。将来は祭り女になるのかなぁ。
2008年7月27日(日曜日)
お昼からうてにゃパパは大学時代の同窓会があったため、大学教授と交流するため参加しました。
英米文化という学科だったため、女性が多い。しかも30代の女性は育児家事に忙しくて参加率は低め。
うてにゃ、朝熱を計ると38.1℃。熱はあるけど、めちゃくちゃ元気。咳、くしゃみ、鼻水は無し。意識も普通。食欲もありました。何故熱があるのかがよくからない。普通にお散歩して、昼寝したら、熱が36.0℃に下がりました。あの熱は一体何?
パパが同窓会に行っている間、うてにゃはプールに入りました。うちの庭、芝生ボーボー。
今日はビキニよ!グラビアアイドルになれるかな?
去年買った水着がまだ着れるんだぁ。
さて、今日も地元でお祭り。
とってもおしゃれなお祭りでした。普通の屋台ではなく、きれいなガラス細工が売ってたり、飲み物もワインやシャンパン、ギネスビール、コロナビールがあったり。今までのお祭りとはちょっと違う。
うてにゃ本当にお祭りが好きで太鼓や演奏、そしてお祭りの雰囲気を楽しんでいました。もちろんかき氷は忘れない!
さて、学校の夏休みに突入したと同時にナホコリンの仕事も終焉(しゅうえん)を迎えました。
父母会の方にお花をもらい
園児に手作りの感謝の製作をもらい
なほこりんとしては4ヶ月の新しい職場でしたが、それなりにいろいろ勉強になったみたい。生涯学習って重要ですよね。常にいろんなことを勉強するという姿勢がとっても大事だと思います。あらゆる方面で。
実は今回の転職は給料面は最高でした。雇用形態は契約社員でいまいちでしたが、前年比153%UP。給料面については文句なし。事務職に固執していて派遣社員だったら前年比75%はまぬがれませんでした。いろいろ転職活動頑張っていたけど、最後には結果を出すナホコリンはやっぱりすごい人!ナホコリンお疲れ様でした。
ーうてにゃ近況報告ー
うてにゃ、最近時々かんしゃくを起こすんですが、何故きれたかを聞くと教えてくれます。日曜日の夜もかんしゃく起こしましたが、機嫌が良くなってから「何でさっき怒っちゃったの?」と聞いてみると「(27時間テレビの)最後にやっていた(ザンゲで)水や粉をかけられるのが面白かったから、もっと見たかったんだけど」って説明してくれました。うてにゃ、最近論理的思考能力が向上してきました。何故?に対して論理的な理由、筋の通った理由が言えるようになりました。今の時期幼児の心理を研究すると楽しいだろうなぁ。基本的に3歳児のかんしゃくは0,1,2歳の延長な気がします。どうして泣くのか。その原因、理由が解析できれば、どうして不機嫌なのかが究明できます。うてにゃのかんしゃくの基本的な理由はこだわりが人一倍強いこと。色や形や音楽や味、いろんな面でこだわりが強い。それがかんしゃくの原因ととらえています。自分のこだわりと少しでもずれると、うてにゃキレます。
うてにゃが言うことを聞いてくれる方法も研究しました。基本的に「まずはイヤ」ですが、うてにゃのやりたいことを尊重して、かなえさせてあげて、じゃあ「パパの言うこと聞いて!」というと聞いてくれます。相手が子供でもギブアンドテイクは基本かもしれません。一方的な命令って基本的には誰でもイヤですよね。
ーナホコリン近況報告ー
先週は出血して、産婦人科に行きました。とりあえず、安静第一だそうです。
これからは出産に向けて安静にしてもらい、元気な子供を産んでもらいます。
来週は妊娠7ヶ月になります。早いものですね。
元気な第二子楽しみです。
うてにゃ、朝から機嫌よし。玉子焼きをパクついています。
2008年7月26日(土曜日)
今年の秋に行う七五三の予約会に行ってきました。かわいい着物がセレクトできました。試着したのですが、撮影は禁止。残念!どんな着物かというと、青い(水色の)着物。黒とピンクの着物や、赤い着物、白い着物などいろいろありましたが、やはり、強情なうてにゃは青系の着物となってしまいました。
↓予約会では二人おおはしゃぎ
着物をセレクトし、写真を選び、ヘアメイク、着付け、祈祷代も含めて総計約80000円。七五三って高いですねぇ。
その後、うてにゃパパの実家に帰って、二人で一緒に遊んでいました。最近、二人の会話はもっぱらプリキュア。「なっちゃん、何が好き?うてにゃこれのおもちゃ持ってるんだぁ。」
二人で静かに遊び、はしゃぎ、会話し、そして
ご飯を一緒に、親の力を必要とせず、全部自分でやるとは!もう成長しすぎです!二人とも保育園に行っているというのも大きいかも。
最後はプリンセス。
プリンセスの姿はやっぱりかわいい!
もうレディですね。社交界デビューはいつにしようかなぁ。
夕食後、おじさまに乗って、おおはしゃぎ。
とっても楽しい一日だったみたい。家に帰ったのが20:00。町内で盆踊りまつりが開催されるって書いてあったので、ちょっと参加。
うてにゃ、ずっと真剣に見てました。太鼓や踊りが印象的だったみたい。
福祉法人が主催だった為、ヨーヨーが50円。かき氷が100円でした。主催者はボランティアの人達。人件費ゼロ。原価の実って本当に安い!実行委員長が20歳くらいの女性でした。若い人達が活躍しているお祭りだったので、自分としてはびっくり。もう若い人の時代なんだって感じました。それにしてもうてにゃ、お祭りが好きみたい。将来は祭り女になるのかなぁ。
2008年7月27日(日曜日)
お昼からうてにゃパパは大学時代の同窓会があったため、大学教授と交流するため参加しました。
英米文化という学科だったため、女性が多い。しかも30代の女性は育児家事に忙しくて参加率は低め。
うてにゃ、朝熱を計ると38.1℃。熱はあるけど、めちゃくちゃ元気。咳、くしゃみ、鼻水は無し。意識も普通。食欲もありました。何故熱があるのかがよくからない。普通にお散歩して、昼寝したら、熱が36.0℃に下がりました。あの熱は一体何?
パパが同窓会に行っている間、うてにゃはプールに入りました。うちの庭、芝生ボーボー。
今日はビキニよ!グラビアアイドルになれるかな?
去年買った水着がまだ着れるんだぁ。
さて、今日も地元でお祭り。
とってもおしゃれなお祭りでした。普通の屋台ではなく、きれいなガラス細工が売ってたり、飲み物もワインやシャンパン、ギネスビール、コロナビールがあったり。今までのお祭りとはちょっと違う。
うてにゃ本当にお祭りが好きで太鼓や演奏、そしてお祭りの雰囲気を楽しんでいました。もちろんかき氷は忘れない!
さて、学校の夏休みに突入したと同時にナホコリンの仕事も終焉(しゅうえん)を迎えました。
父母会の方にお花をもらい
園児に手作りの感謝の製作をもらい
なほこりんとしては4ヶ月の新しい職場でしたが、それなりにいろいろ勉強になったみたい。生涯学習って重要ですよね。常にいろんなことを勉強するという姿勢がとっても大事だと思います。あらゆる方面で。
実は今回の転職は給料面は最高でした。雇用形態は契約社員でいまいちでしたが、前年比153%UP。給料面については文句なし。事務職に固執していて派遣社員だったら前年比75%はまぬがれませんでした。いろいろ転職活動頑張っていたけど、最後には結果を出すナホコリンはやっぱりすごい人!ナホコリンお疲れ様でした。
ーうてにゃ近況報告ー
うてにゃ、最近時々かんしゃくを起こすんですが、何故きれたかを聞くと教えてくれます。日曜日の夜もかんしゃく起こしましたが、機嫌が良くなってから「何でさっき怒っちゃったの?」と聞いてみると「(27時間テレビの)最後にやっていた(ザンゲで)水や粉をかけられるのが面白かったから、もっと見たかったんだけど」って説明してくれました。うてにゃ、最近論理的思考能力が向上してきました。何故?に対して論理的な理由、筋の通った理由が言えるようになりました。今の時期幼児の心理を研究すると楽しいだろうなぁ。基本的に3歳児のかんしゃくは0,1,2歳の延長な気がします。どうして泣くのか。その原因、理由が解析できれば、どうして不機嫌なのかが究明できます。うてにゃのかんしゃくの基本的な理由はこだわりが人一倍強いこと。色や形や音楽や味、いろんな面でこだわりが強い。それがかんしゃくの原因ととらえています。自分のこだわりと少しでもずれると、うてにゃキレます。
うてにゃが言うことを聞いてくれる方法も研究しました。基本的に「まずはイヤ」ですが、うてにゃのやりたいことを尊重して、かなえさせてあげて、じゃあ「パパの言うこと聞いて!」というと聞いてくれます。相手が子供でもギブアンドテイクは基本かもしれません。一方的な命令って基本的には誰でもイヤですよね。
ーナホコリン近況報告ー
先週は出血して、産婦人科に行きました。とりあえず、安静第一だそうです。
これからは出産に向けて安静にしてもらい、元気な子供を産んでもらいます。
来週は妊娠7ヶ月になります。早いものですね。
元気な第二子楽しみです。
うてにゃ関のお祭りへ [うてにゃ3歳]
2008年7月19日(土曜日)
うてにゃファミリー、なっちゃんファミリーと一緒に三重県の亀山市にある関町へお祭りに行ってきました。
なっちゃんのパパの実家へ遊びに行きました。
その前に寄り道して、川遊び。
川で遊ぶグッズも準備万端。
砂遊びをしたりと、とっても楽しい時間でした。
最高気温は36度。死にそうに暑かったぁ!
13:00ごろ、到着。
13:30~14:30にお昼寝をして、外を散策。関とは東海道五十三次の宿場町で、江戸時代の街並みがいまだに残っている場所。観光地化があまりされておらず、結構マニアックで、静かな町でした。とってもいい雰囲気でした。
ばぁばに屋台の笛を買ってもらう。やはりアクア。うてにゃ、本当に青色あるいはキュアアクアが好きなんです。
帰りは駄菓子屋でお菓子を購入。
二人並んでおやつタイム。
その後、なっちゃんのひぃおばあちゃんに庭に連れて行ってもらって、野菜を取らしてもらいました。
こんな経験も田舎ならでは。とってもうてにゃ楽しそうでした。
さて、お祭りも夕方くらいから本番。
一般的に山車(だし)と言われるものが4台ありました。ここの町では山車(だし)ではなく、山車(やま)と呼ぶそう。
日本語の「関の山」の語源がここだそうです。関町から京都の八坂神社の祇園祭に出される山は、大変立派なものだったため、それ以上贅沢な山は作れないだろうと思われ、精一杯の限度を「関の山」というようになったそうです。
うてにゃとなっちゃんはお祭りに参戦です。3歳でも参加できるお祭りもなかなかいいです。
さて、20:00も過ぎると流石に暗くなってきます。
この山車が、クルクル回るのが、このお祭りの特徴みたいです。
最初の写真みたいに撮りたいなぁと思い、三脚に3秒開放で設定して撮ってみると、こんな写真が撮れました。↓
とっても、迫力があって、楽しいお祭りでした。子供たちも楽しかったみたい。
2008年7月20日(日曜日)
昨日の疲れもあり、午前中は買い物しつつ、まったり過ごす。
ナホコリンもお昼からダウン。しかし、うてにゃはめちゃ元気。
暑い14:00から外へ駆り出される。
パ「うてにゃ、暑くない?」
う 「暑くない!」
パ「暑いでしょう!」
う 「寒い!」
こんなおかしな会話をしながら、うてにゃと灼熱の太陽の下でお散歩をしていました。
アイスクリームを買ったりと、なんとかクールダウンするものの、本当に暑くて死にそうでした。
この日は、名古屋、最高気温37度。熱中症になりそう。子供って、暑い中でも本当に元気で楽しそうなんですよね。
不思議。
16:00頃、ナホコリンが復活したため、東京ディズニーランド25周年記念のイベント
地下鉄スタンプラリーに参加しました。(うてにゃパパだけ何故か熱い。)
一日乗車券を買って、各駅に置いてあるスタンプを押しまくりました。
うてにゃと一緒にパチリ。
全部押すとディズニーストアでクリップがもらえるとの事。
頑張りました。(夕方から)
家に帰ったのが21:00。16:00からなんて遊びにでかける時間ではないですね。
2008年7月21日(月曜日)
250GのHDDが満杯になってしまった為、家電量販店で500GBのHDDを買いに行きました。値段は12500円。250GBのHDDを4年前25000円くらいで買ったのに・・・価格破壊はすごいですね。
その後、トイザラスへ行き、ジュニアシートを買いに行きました。うてにゃチャイルドシートは卒業し、ジュニアシートへ移行。
それと、なっちゃんがもうすぐ誕生日の為、プレゼントを買いに行きました。
うてにゃはプリキュアの新しいおもちゃ「キュアフルーレ」を見つけ、買う気満々。「えー高い」と言っていると、少し悪いと思ったのか、安いおもちゃを選ぼうとしていました。うてにゃ、遠慮もできるようになったみたい。いつも物欲のないうてにゃなので、うてにゃの意思を尊重して買ってあげることにしました。
その後は、ディズニーストアへ。
クリップをもらいました。
うてにゃパパ、今はディズニーになぜか夢中になっています。ディズニーってどうしてこんなに人気なんだろう。何故人気を保つことができるんだろう。ディズニーって何?いろんな視点からみれば見るほど不思議な世界。白雪姫やシンデレラはもともと、グリム童話のはず、どうして、ディズニーのキャラクターになっているの?いろいろな疑問を持つ中、うてにゃパパいろいろ調べてみた。
_____________________________________________________________________________
アラジン(1700フランス人アントワーヌ・ガランが翻訳)
アラブの千夜一夜物語(中世イスラム社会)
シンデレラ(1697=ペロー/1812=グリム)
民間伝承→ペロー(日本ではこちらが有名、古くから広い地域(ヨーロッパ、中国)に伝わる民間伝承)
/グリム童話
美女と野獣1740(フランスの民話)
フランスのボーモン夫人著(1711-1780)
三匹の子豚(1812)
民間伝承→グリム童話
白雪姫(1812)
民間伝承→ペロー/グリム童話(ドイツヘッセン州地方の民話)
人魚姫(1836)
デンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)の童話
不思議の国のアリス(1865)
イギリスの作家ルイスキャロル(1832-1898)の作品
ピノキオ(1883)
イタリアの作家カルロ・コッローディ(1826-1890)の童話
ピーターパン(1906)
イギリスの作家ジェームス・マシュー・バリー(1860-1937)の戯曲
_______________________________________________________________________________________
☆イソップBC619-564
アリとキリギリス、ウサギとカメ、金の斧
☆シャルル・ペロー1628-1703(フランス人)
眠れる森の美女(1697)、赤ずきん(1697)、長靴をはいた猫(1697)
赤ずきん:大元はスウェーデンの民話
☆グリム1785-1863/1786-1859(ドイツ人)
三匹の子豚(KHM5/1812)、ヘンゼルとグレーテル(KHM15/1812)、シンデレラ(KHM21/1812)、
赤ずきん(KHM26/1812)、ブレーメンの音楽隊(KHM27/1812)、いばら姫=眠れる森の美女(KHM50/1812)、
白雪姫(KHM53/1812)
☆アンデルセン1805-1875(デンマーク人)
裸の王様、みにくいアヒルの子、人魚姫、親指姫、マッチ売りの少女
民間伝承とは、いわゆる昔話。ヨーロッパで昔から伝えられた民話。世代間を通して伝えられた話なんだよね。その言い伝えを書籍化したのが、ペローやグリムであり、彼らが独自に作ったというわけでもないみたい。ペローとグリムはいくつか作品が重なっている。その理由は、大元が彼ら独自の作品ではなく、ヨーロッパに昔から伝わる話だった為。独自作品ではないかもしれないけど、まとめたのはすごいのかもしれない。
ディズニーはグリム童話等をパクっていた事は間違いない。しかし、ディズニーは世界で初めてグリム童話等をフルカラーアニメ化し、世界初の長編アニメを作った。ビジュアル(具現)化したのだ。世界中の誰もがイメージする白雪姫、シンデレラのイメージ、コスチューム、デザイン、姿はディズニーが作り出したものと思うと、ディズニーの功績はすごいのかもしれない。でもパクリのような気がしてずるいような気もするが、すごいのかもしれない。ディズニーは教育界(幼児教育界)では全然評価されていないそう。ストーリーが原作と違う等の理由で。一つの利益団体を擁護するのも問題かもしれないけど、そこまで否定しなくてもいいのにと思ううてにゃパパでした。
うてにゃファミリー、なっちゃんファミリーと一緒に三重県の亀山市にある関町へお祭りに行ってきました。
なっちゃんのパパの実家へ遊びに行きました。
その前に寄り道して、川遊び。
川で遊ぶグッズも準備万端。
砂遊びをしたりと、とっても楽しい時間でした。
最高気温は36度。死にそうに暑かったぁ!
13:00ごろ、到着。
13:30~14:30にお昼寝をして、外を散策。関とは東海道五十三次の宿場町で、江戸時代の街並みがいまだに残っている場所。観光地化があまりされておらず、結構マニアックで、静かな町でした。とってもいい雰囲気でした。
ばぁばに屋台の笛を買ってもらう。やはりアクア。うてにゃ、本当に青色あるいはキュアアクアが好きなんです。
帰りは駄菓子屋でお菓子を購入。
二人並んでおやつタイム。
その後、なっちゃんのひぃおばあちゃんに庭に連れて行ってもらって、野菜を取らしてもらいました。
こんな経験も田舎ならでは。とってもうてにゃ楽しそうでした。
さて、お祭りも夕方くらいから本番。
一般的に山車(だし)と言われるものが4台ありました。ここの町では山車(だし)ではなく、山車(やま)と呼ぶそう。
日本語の「関の山」の語源がここだそうです。関町から京都の八坂神社の祇園祭に出される山は、大変立派なものだったため、それ以上贅沢な山は作れないだろうと思われ、精一杯の限度を「関の山」というようになったそうです。
うてにゃとなっちゃんはお祭りに参戦です。3歳でも参加できるお祭りもなかなかいいです。
さて、20:00も過ぎると流石に暗くなってきます。
この山車が、クルクル回るのが、このお祭りの特徴みたいです。
最初の写真みたいに撮りたいなぁと思い、三脚に3秒開放で設定して撮ってみると、こんな写真が撮れました。↓
とっても、迫力があって、楽しいお祭りでした。子供たちも楽しかったみたい。
2008年7月20日(日曜日)
昨日の疲れもあり、午前中は買い物しつつ、まったり過ごす。
ナホコリンもお昼からダウン。しかし、うてにゃはめちゃ元気。
暑い14:00から外へ駆り出される。
パ「うてにゃ、暑くない?」
う 「暑くない!」
パ「暑いでしょう!」
う 「寒い!」
こんなおかしな会話をしながら、うてにゃと灼熱の太陽の下でお散歩をしていました。
アイスクリームを買ったりと、なんとかクールダウンするものの、本当に暑くて死にそうでした。
この日は、名古屋、最高気温37度。熱中症になりそう。子供って、暑い中でも本当に元気で楽しそうなんですよね。
不思議。
16:00頃、ナホコリンが復活したため、東京ディズニーランド25周年記念のイベント
地下鉄スタンプラリーに参加しました。(うてにゃパパだけ何故か熱い。)
一日乗車券を買って、各駅に置いてあるスタンプを押しまくりました。
うてにゃと一緒にパチリ。
全部押すとディズニーストアでクリップがもらえるとの事。
頑張りました。(夕方から)
家に帰ったのが21:00。16:00からなんて遊びにでかける時間ではないですね。
2008年7月21日(月曜日)
250GのHDDが満杯になってしまった為、家電量販店で500GBのHDDを買いに行きました。値段は12500円。250GBのHDDを4年前25000円くらいで買ったのに・・・価格破壊はすごいですね。
その後、トイザラスへ行き、ジュニアシートを買いに行きました。うてにゃチャイルドシートは卒業し、ジュニアシートへ移行。
それと、なっちゃんがもうすぐ誕生日の為、プレゼントを買いに行きました。
うてにゃはプリキュアの新しいおもちゃ「キュアフルーレ」を見つけ、買う気満々。「えー高い」と言っていると、少し悪いと思ったのか、安いおもちゃを選ぼうとしていました。うてにゃ、遠慮もできるようになったみたい。いつも物欲のないうてにゃなので、うてにゃの意思を尊重して買ってあげることにしました。
その後は、ディズニーストアへ。
クリップをもらいました。
うてにゃパパ、今はディズニーになぜか夢中になっています。ディズニーってどうしてこんなに人気なんだろう。何故人気を保つことができるんだろう。ディズニーって何?いろんな視点からみれば見るほど不思議な世界。白雪姫やシンデレラはもともと、グリム童話のはず、どうして、ディズニーのキャラクターになっているの?いろいろな疑問を持つ中、うてにゃパパいろいろ調べてみた。
_____________________________________________________________________________
アラジン(1700フランス人アントワーヌ・ガランが翻訳)
アラブの千夜一夜物語(中世イスラム社会)
シンデレラ(1697=ペロー/1812=グリム)
民間伝承→ペロー(日本ではこちらが有名、古くから広い地域(ヨーロッパ、中国)に伝わる民間伝承)
/グリム童話
美女と野獣1740(フランスの民話)
フランスのボーモン夫人著(1711-1780)
三匹の子豚(1812)
民間伝承→グリム童話
白雪姫(1812)
民間伝承→ペロー/グリム童話(ドイツヘッセン州地方の民話)
人魚姫(1836)
デンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)の童話
不思議の国のアリス(1865)
イギリスの作家ルイスキャロル(1832-1898)の作品
ピノキオ(1883)
イタリアの作家カルロ・コッローディ(1826-1890)の童話
ピーターパン(1906)
イギリスの作家ジェームス・マシュー・バリー(1860-1937)の戯曲
_______________________________________________________________________________________
☆イソップBC619-564
アリとキリギリス、ウサギとカメ、金の斧
☆シャルル・ペロー1628-1703(フランス人)
眠れる森の美女(1697)、赤ずきん(1697)、長靴をはいた猫(1697)
赤ずきん:大元はスウェーデンの民話
☆グリム1785-1863/1786-1859(ドイツ人)
三匹の子豚(KHM5/1812)、ヘンゼルとグレーテル(KHM15/1812)、シンデレラ(KHM21/1812)、
赤ずきん(KHM26/1812)、ブレーメンの音楽隊(KHM27/1812)、いばら姫=眠れる森の美女(KHM50/1812)、
白雪姫(KHM53/1812)
☆アンデルセン1805-1875(デンマーク人)
裸の王様、みにくいアヒルの子、人魚姫、親指姫、マッチ売りの少女
民間伝承とは、いわゆる昔話。ヨーロッパで昔から伝えられた民話。世代間を通して伝えられた話なんだよね。その言い伝えを書籍化したのが、ペローやグリムであり、彼らが独自に作ったというわけでもないみたい。ペローとグリムはいくつか作品が重なっている。その理由は、大元が彼ら独自の作品ではなく、ヨーロッパに昔から伝わる話だった為。独自作品ではないかもしれないけど、まとめたのはすごいのかもしれない。
ディズニーはグリム童話等をパクっていた事は間違いない。しかし、ディズニーは世界で初めてグリム童話等をフルカラーアニメ化し、世界初の長編アニメを作った。ビジュアル(具現)化したのだ。世界中の誰もがイメージする白雪姫、シンデレラのイメージ、コスチューム、デザイン、姿はディズニーが作り出したものと思うと、ディズニーの功績はすごいのかもしれない。でもパクリのような気がしてずるいような気もするが、すごいのかもしれない。ディズニーは教育界(幼児教育界)では全然評価されていないそう。ストーリーが原作と違う等の理由で。一つの利益団体を擁護するのも問題かもしれないけど、そこまで否定しなくてもいいのにと思ううてにゃパパでした。
東京ディズニーランドホテル+α [うてにゃ3歳]
2008年7月8日(火曜日)
東京ディズニーランドホテルがオープンしました。
ディズニーランドの子供の入園料が無料なのは3歳まで。うてにゃパパ、そろそろ、ディズニーランドへ行かねばと思っていたところに、ナホコリンの両親から、ディズニーランドへ一緒に行こうという提案があり、旅行計画を具体化しました。人数は大人4人+子供1人。
さて、まずは、ホテルの選定から。ディズニーホテルかオフィシャルホテルかその他か。迷います。
でも、やっぱり、ディズニーホテルは魅力的なので、どれくらいするのか調べてみました。
まずはアンバサダーホテル。
一部屋56000円(3人部屋)。41000円(2人部屋)。やはり高い。ホテルに連絡をして、3人部屋に4人寝てもいいですか?と聞くと、答えは×。やはり。というわけで、大人4人で行くと必然と一人当たり20500円かかります。大人3人なら一人当たり18666円。、大人2人で行くと20500円かかります。
ホテルミラコスタを調べてみると、
一部屋50000円(3人部屋)。50000円(2人部屋)。大人4人で行くと一人当たり25000円かかります。大人3人なら一人当たり16666円。
大人2人で行くと25000円かかります。
ついでに、オープンしたての東京ディズニーランドホテルを調べてみると、
一部屋55000円(4人部屋)。大人4人で行くと一人当たり13750円かかります。大人3人なら一人当たり18333円。大人2人なら一人当たり27500円。
東京ディズニーランドホテル、新しいわりに一番安い!4人で行くと一番安い。2人で行くと一番高い!
人数によって宿泊料金が大幅に変わってくるディズニーホテル。おそるべし(←一般常識か。)
というわけで東京ディズニーランドホテルに決定しました。部屋の種類もたくさんありました。
日にちは10月。かなり先です。一番安い部屋も魅力的ですが、キャラクタールーム(白雪姫、シンデレラ、アリス、ピーターパン)も魅力的でした。しかし、このキャラクタールーム結構人気で、4、5ヶ月前の6月に予約したのに白雪姫、シンデレラ、アリスの部屋は11月まで予約がいっぱい。唯一ピーターパンのみ空いていたので、そこにしました。東京ディズニーランドホテルおそるべし。(←オープンしたてだから当たり前か。)東京ディズニーランドホテルに泊まると安いだけでなく、ディズニーランドホテル専用エントランスからディズニーランドに入れるという特典もある。なかなかいいんじゃない!ちょっと期待。
<参考情報>
大人二人+子供一人の場合
ディズニーランドホテル(27500)≧ヒルトン(27500)>シェラトン(27000)>ミラコスタ(25000)オークラ(24800)>舞浜(21500)>アンバサダー(20500)>東急(20500)>サンルート(18000)>ファウンテンテラス(16500)
大人四人+子供一人の場合
ミラコスタ(25000)>アンバサダー(20500)>ヒルトン(19800)>シェラトン(19500)>オークラ(19500)>舞浜(16800)>東急(15500)>サンルート(13500)≧ディズニーランドホテル(13500)>ファウンテンテラス(11000)
注1:この値段は10月の金曜日宿泊の場合の値段です。
注2:この値段はホテル内の一番安い部屋の値段です。
注3:この値段は一人辺りの値段です。
さて、ディズニーランドへ行く前にいろいろと予習しなくてはと思い、以下のDVDを買ってしまいました。
やはり今年は25周年。今までのショーやパレードを復習せねばと思い25周年記念のDVDを買ってみました。あと基本的な東京ディズニーランドガイドDVD。うてにゃに最初、気に入るかなぁと思い、見せると以外に無反応。しかし、新しいDVDはいつも気になるみたい。毎日そのDVDを入れて見るようになりました。うてにゃが知らないキャラクターのプルート、デイジー、グーフィー等をどんどん覚えていき、最近ではシンデレラ城まで覚えてくれました。そのほかディズニーランドにあるアトラクションも着々と覚えていってくれています。なじみのある場所とない場所では、本人の思いが大きく違いますよね。本人もDVDを見て喜んでくれるのでパパの予習は今のところ成功!?かな。
うてにゃパパ、ディズニーがさほど好きじゃないくせにディズニーランドはすでに8回も行っています。しかし、一番最近は2000年。スーパーダンシンマニアというショーに惹かれて行きました。それ以来行ってないなぁ。ちょっと楽しみ。
うてにゃ、ドレスを来てディズニーランドに行くのも良さそうですね。
2008年7月11日(金曜日)
仕事帰りに家具屋へ。いい表情が取れました。
2008年7月12日(土曜日)
うてにゃパパの会社の同じ課の人たちを誘ってパーティーをしました。
しかし、写真が一枚もない。
その後、夕方からホタル撮影をリベンジ。岐阜の山奥へ行きました。本当に山奥でした。星がきれいだったぁ。
ホタルの写真1
ホタルの写真2
前よりも上手く撮れたぞ!ちょっと満足。撮影モードはマニュアル。焦点合わせもオートフォーカスではなくマニュアルフォーカスなので難易度が高いんですよね。
2008年7月13日(日曜日)
土曜日、プレゼントとしてうてにゃ、プリンセス系のグッズをもらう。
なかなかかわいいんじゃない。
次はママのはっぴを着る。お祭り女?
公園に遊びに行くと、ブランコに立ちたいと言う。しかも自分でちょっとこぐ。お!成長を感じました。
夕方、買い物に行くと、うてにゃの水着を発見。
どう?似合う?
時は戻って7月7日月曜日の七夕。
子供らしい願い事ですね。
うてにゃが目や鼻や髪の毛をはりました。うてなもだんだん、いろんな事が上手になってきたね。
東京ディズニーランドホテルがオープンしました。
ディズニーランドの子供の入園料が無料なのは3歳まで。うてにゃパパ、そろそろ、ディズニーランドへ行かねばと思っていたところに、ナホコリンの両親から、ディズニーランドへ一緒に行こうという提案があり、旅行計画を具体化しました。人数は大人4人+子供1人。
さて、まずは、ホテルの選定から。ディズニーホテルかオフィシャルホテルかその他か。迷います。
でも、やっぱり、ディズニーホテルは魅力的なので、どれくらいするのか調べてみました。
まずはアンバサダーホテル。
一部屋56000円(3人部屋)。41000円(2人部屋)。やはり高い。ホテルに連絡をして、3人部屋に4人寝てもいいですか?と聞くと、答えは×。やはり。というわけで、大人4人で行くと必然と一人当たり20500円かかります。大人3人なら一人当たり18666円。、大人2人で行くと20500円かかります。
ホテルミラコスタを調べてみると、
一部屋50000円(3人部屋)。50000円(2人部屋)。大人4人で行くと一人当たり25000円かかります。大人3人なら一人当たり16666円。
大人2人で行くと25000円かかります。
ついでに、オープンしたての東京ディズニーランドホテルを調べてみると、
一部屋55000円(4人部屋)。大人4人で行くと一人当たり13750円かかります。大人3人なら一人当たり18333円。大人2人なら一人当たり27500円。
東京ディズニーランドホテル、新しいわりに一番安い!4人で行くと一番安い。2人で行くと一番高い!
人数によって宿泊料金が大幅に変わってくるディズニーホテル。おそるべし(←一般常識か。)
というわけで東京ディズニーランドホテルに決定しました。部屋の種類もたくさんありました。
日にちは10月。かなり先です。一番安い部屋も魅力的ですが、キャラクタールーム(白雪姫、シンデレラ、アリス、ピーターパン)も魅力的でした。しかし、このキャラクタールーム結構人気で、4、5ヶ月前の6月に予約したのに白雪姫、シンデレラ、アリスの部屋は11月まで予約がいっぱい。唯一ピーターパンのみ空いていたので、そこにしました。東京ディズニーランドホテルおそるべし。(←オープンしたてだから当たり前か。)東京ディズニーランドホテルに泊まると安いだけでなく、ディズニーランドホテル専用エントランスからディズニーランドに入れるという特典もある。なかなかいいんじゃない!ちょっと期待。
<参考情報>
大人二人+子供一人の場合
ディズニーランドホテル(27500)≧ヒルトン(27500)>シェラトン(27000)>ミラコスタ(25000)オークラ(24800)>舞浜(21500)>アンバサダー(20500)>東急(20500)>サンルート(18000)>ファウンテンテラス(16500)
大人四人+子供一人の場合
ミラコスタ(25000)>アンバサダー(20500)>ヒルトン(19800)>シェラトン(19500)>オークラ(19500)>舞浜(16800)>東急(15500)>サンルート(13500)≧ディズニーランドホテル(13500)>ファウンテンテラス(11000)
注1:この値段は10月の金曜日宿泊の場合の値段です。
注2:この値段はホテル内の一番安い部屋の値段です。
注3:この値段は一人辺りの値段です。
さて、ディズニーランドへ行く前にいろいろと予習しなくてはと思い、以下のDVDを買ってしまいました。
やはり今年は25周年。今までのショーやパレードを復習せねばと思い25周年記念のDVDを買ってみました。あと基本的な東京ディズニーランドガイドDVD。うてにゃに最初、気に入るかなぁと思い、見せると以外に無反応。しかし、新しいDVDはいつも気になるみたい。毎日そのDVDを入れて見るようになりました。うてにゃが知らないキャラクターのプルート、デイジー、グーフィー等をどんどん覚えていき、最近ではシンデレラ城まで覚えてくれました。そのほかディズニーランドにあるアトラクションも着々と覚えていってくれています。なじみのある場所とない場所では、本人の思いが大きく違いますよね。本人もDVDを見て喜んでくれるのでパパの予習は今のところ成功!?かな。
うてにゃパパ、ディズニーがさほど好きじゃないくせにディズニーランドはすでに8回も行っています。しかし、一番最近は2000年。スーパーダンシンマニアというショーに惹かれて行きました。それ以来行ってないなぁ。ちょっと楽しみ。
うてにゃ、ドレスを来てディズニーランドに行くのも良さそうですね。
2008年7月11日(金曜日)
仕事帰りに家具屋へ。いい表情が取れました。
2008年7月12日(土曜日)
うてにゃパパの会社の同じ課の人たちを誘ってパーティーをしました。
しかし、写真が一枚もない。
その後、夕方からホタル撮影をリベンジ。岐阜の山奥へ行きました。本当に山奥でした。星がきれいだったぁ。
ホタルの写真1
ホタルの写真2
前よりも上手く撮れたぞ!ちょっと満足。撮影モードはマニュアル。焦点合わせもオートフォーカスではなくマニュアルフォーカスなので難易度が高いんですよね。
2008年7月13日(日曜日)
土曜日、プレゼントとしてうてにゃ、プリンセス系のグッズをもらう。
なかなかかわいいんじゃない。
次はママのはっぴを着る。お祭り女?
公園に遊びに行くと、ブランコに立ちたいと言う。しかも自分でちょっとこぐ。お!成長を感じました。
夕方、買い物に行くと、うてにゃの水着を発見。
どう?似合う?
時は戻って7月7日月曜日の七夕。
子供らしい願い事ですね。
うてにゃが目や鼻や髪の毛をはりました。うてなもだんだん、いろんな事が上手になってきたね。
七夕まつり [うてにゃ3歳]
2008年7月1日(火曜日)
パパが会社から帰って掃除機で部屋を掃除していると、うてにゃに横取りされました。
2008年7月2日(水曜日)
パパと一緒にお風呂に入りました。
「早く、入ってきてよぉ!」
2008年7月5日(土曜日)
パパは美容院へ髪を切りに、ママはマタニティの病院へ。
「うてにゃ、パパと髪切りに行くかママと赤ちゃんの病院へ行くか、どっちに行く?」と聞くと。
「パパと髪切りに行く!」
「いい子にしてられる?」
「うん」
パパが髪を切ってもらっている30分間。一人で絵本を読んだりしてめちゃくちゃお利口でした!
最近うてにゃは「約束を守る」という事ができるようになったんです!これも成長!
その後、「うてにゃも髪切ってもらおうか?」と聞くと「うん」と返事。
パパがいない所で、お姉さんに導かれ髪を切ってもらいました。
たまたま機嫌が良かっただけ?
三つ編みにしてもらいました。
ナホコリンの病院が2時間待ちだったため、パパは実家に遊びに行きました。
その後、暑い季節はうなぎに限る!と思い、パパの実家から歩いて1分の場所にある”蓬莱軒”へ行きました。11時台はすいているだろうと思い11:20に行くと。50分待ち。12:10に来てくださいとの事。全国的に有名な店とは聞いていたが、恐るべし!うちのおばあちゃんい連れてきてもらい、お隣さんに話しかけていると、今日は群馬から来ましたとの事。遠いぜ。
↓うまき
うなぎのたまご巻き→うまき(←略しすぎやろ!)
その後、ひつまぶしを食べる。うてにゃはほとんど食べず。ひつまぶしは蓬莱軒の登録商標。
その後、13:00から16:00は新しい保育園の七夕祭り。
浴衣に着替えての参加です。
まずは園門。
中に入ると、笹や短冊が飾ってあって七夕色でした。
輪投げしたり、人形劇があったり、おかし釣りがあったりと楽しいイベントが満載。
おせんべいや水風船釣り等
完成品はこちら
その日は七夕祭りのはしご。17:00から18:30は前の保育園の七夕まつりにも行きました。
ここどこ!
あぁ、昔の保育園だ!
ボーリングしたり、水風船釣りしたり、旧友と会ったり、盆踊りをしたり
園庭でアスレチック!
夕方はこの保育園の近くでもんじゃ焼きを食べました。本場月島のもんじゃが食べたい!
うちわをいっぱいもらいました!
うてにゃ疲れたので21:00にダウン。やっぱりたくさん運動したりすると疲れてたくさん眠れますね。普段22時以降にしか寝ないうてにゃ。おそらく保育園での運動不足も原因の一つと思われる。実際はわからないけど。この日は早く寝ました。
2008年7月6日(日曜日)
朝6:55にうてにゃ目覚める。
朝からご機嫌です。
さすが、プロに切ってもらっただけあって髪の毛が整っている!すごい!素人がはさみを入れるのとはわけが違う。
来週のパーティーのため、いろいろ買出し。白熱灯も切れたので電気屋さんへGO!
うてにゃ、このおもちゃめちゃくちゃ好きなんだよねぇ。
=七夕祭り=
今回、新旧の七夕祭りに行ったのには理由がある。最近のうてにゃは新しい保育園好き!前の保育園嫌い!に変わりつつある。今の保育園が楽しいならもう後ろを振り返らない。今の保育園で全然問題ない。とりあえず、うてにゃの感想を聞いてみた。「前の保育園の七夕祭りと今の保育園の七夕祭りはどっちが楽しかった?」うてにゃ「前の保育園の方が楽しかった!」
そうか!やはり!パパもママも同じくそう思ったよ!
分析すると、前の保育園と今の保育園は床面積がほぼ同等。しかも児童数が1:2.それゆえ、今の保育園は人口密度が高く、自由に遊べない。例えるなら超都会。前の保育園はスペースに余裕があり、たくさん運動したり、動けることがわかる。
でも前の保育園は今は定員がいっぱいで8月からは戻れない。もう仕方がない。諦めるしかない。
=うてにゃの成長=
1.うてにゃの昼ごはんにパンを買いに行った。好きなパン選んでいいよ。うてにゃ食パンを選ぶ。ママ「うちにいっぱいあるから他のにして!」うてにゃ「えーーーー」こんな表現ができるようになったことが驚き。
2.うてにゃ、最近、パパやママのことを「マパー」や「パマー」と言う。うてにゃにとってはどちらも同じくらい好きで同じくらいの存在みたい。ママでもパパでもどちらでもいいからちょっとやってとか、話聞いてぇとか、一緒に遊ぼうとか、そういった心境になっている。これってすごくない?
3.うてにゃ、パパの言うことをよくきく。お風呂入ろっか!というとまずはイヤ。「お風呂でたら遊ぼっか」とか「プリキュア見よっか」というと
「はーい!」と言う。「うん」って言わずに「はい」っていうところもなんか成長。
4.お友達を呼び捨てにするようになる。「ともか(仮名)がね・・・」「たくと(仮名)はさぁ・・・」
5.うんちもおしっこも全部一人でできるようになる。トイレのドアを開けて、踏み台を持ってきて、パンツを脱いで、おしっこ(うんち)をして、紙で拭いて、流して、手を洗って、手を拭いて、ドアを閉めて、電気を消す。この一連の作業が完璧にできるようになった。なので、トイレにパパママが立ち会わず。「トイレ行ってきていいよ!」というと一人で全部こなす。さすがに外では和式だったり、踏み台が無かったりで一人では当然できないけど。
6.微妙な変化に気づく、電球が切れていて、つかなくなっていたので、変えると、「これつくようになったね!」とか、インテリアを少し変えると「これ、かわいいね!」とか。褒めることも上手なんだよなぁ。どこで学んできたんだろう?
パパが会社から帰って掃除機で部屋を掃除していると、うてにゃに横取りされました。
2008年7月2日(水曜日)
パパと一緒にお風呂に入りました。
「早く、入ってきてよぉ!」
2008年7月5日(土曜日)
パパは美容院へ髪を切りに、ママはマタニティの病院へ。
「うてにゃ、パパと髪切りに行くかママと赤ちゃんの病院へ行くか、どっちに行く?」と聞くと。
「パパと髪切りに行く!」
「いい子にしてられる?」
「うん」
パパが髪を切ってもらっている30分間。一人で絵本を読んだりしてめちゃくちゃお利口でした!
最近うてにゃは「約束を守る」という事ができるようになったんです!これも成長!
その後、「うてにゃも髪切ってもらおうか?」と聞くと「うん」と返事。
パパがいない所で、お姉さんに導かれ髪を切ってもらいました。
たまたま機嫌が良かっただけ?
三つ編みにしてもらいました。
ナホコリンの病院が2時間待ちだったため、パパは実家に遊びに行きました。
その後、暑い季節はうなぎに限る!と思い、パパの実家から歩いて1分の場所にある”蓬莱軒”へ行きました。11時台はすいているだろうと思い11:20に行くと。50分待ち。12:10に来てくださいとの事。全国的に有名な店とは聞いていたが、恐るべし!うちのおばあちゃんい連れてきてもらい、お隣さんに話しかけていると、今日は群馬から来ましたとの事。遠いぜ。
↓うまき
うなぎのたまご巻き→うまき(←略しすぎやろ!)
その後、ひつまぶしを食べる。うてにゃはほとんど食べず。ひつまぶしは蓬莱軒の登録商標。
その後、13:00から16:00は新しい保育園の七夕祭り。
浴衣に着替えての参加です。
まずは園門。
中に入ると、笹や短冊が飾ってあって七夕色でした。
輪投げしたり、人形劇があったり、おかし釣りがあったりと楽しいイベントが満載。
おせんべいや水風船釣り等
完成品はこちら
その日は七夕祭りのはしご。17:00から18:30は前の保育園の七夕まつりにも行きました。
ここどこ!
あぁ、昔の保育園だ!
ボーリングしたり、水風船釣りしたり、旧友と会ったり、盆踊りをしたり
園庭でアスレチック!
夕方はこの保育園の近くでもんじゃ焼きを食べました。本場月島のもんじゃが食べたい!
うちわをいっぱいもらいました!
うてにゃ疲れたので21:00にダウン。やっぱりたくさん運動したりすると疲れてたくさん眠れますね。普段22時以降にしか寝ないうてにゃ。おそらく保育園での運動不足も原因の一つと思われる。実際はわからないけど。この日は早く寝ました。
2008年7月6日(日曜日)
朝6:55にうてにゃ目覚める。
朝からご機嫌です。
さすが、プロに切ってもらっただけあって髪の毛が整っている!すごい!素人がはさみを入れるのとはわけが違う。
来週のパーティーのため、いろいろ買出し。白熱灯も切れたので電気屋さんへGO!
うてにゃ、このおもちゃめちゃくちゃ好きなんだよねぇ。
=七夕祭り=
今回、新旧の七夕祭りに行ったのには理由がある。最近のうてにゃは新しい保育園好き!前の保育園嫌い!に変わりつつある。今の保育園が楽しいならもう後ろを振り返らない。今の保育園で全然問題ない。とりあえず、うてにゃの感想を聞いてみた。「前の保育園の七夕祭りと今の保育園の七夕祭りはどっちが楽しかった?」うてにゃ「前の保育園の方が楽しかった!」
そうか!やはり!パパもママも同じくそう思ったよ!
分析すると、前の保育園と今の保育園は床面積がほぼ同等。しかも児童数が1:2.それゆえ、今の保育園は人口密度が高く、自由に遊べない。例えるなら超都会。前の保育園はスペースに余裕があり、たくさん運動したり、動けることがわかる。
でも前の保育園は今は定員がいっぱいで8月からは戻れない。もう仕方がない。諦めるしかない。
=うてにゃの成長=
1.うてにゃの昼ごはんにパンを買いに行った。好きなパン選んでいいよ。うてにゃ食パンを選ぶ。ママ「うちにいっぱいあるから他のにして!」うてにゃ「えーーーー」こんな表現ができるようになったことが驚き。
2.うてにゃ、最近、パパやママのことを「マパー」や「パマー」と言う。うてにゃにとってはどちらも同じくらい好きで同じくらいの存在みたい。ママでもパパでもどちらでもいいからちょっとやってとか、話聞いてぇとか、一緒に遊ぼうとか、そういった心境になっている。これってすごくない?
3.うてにゃ、パパの言うことをよくきく。お風呂入ろっか!というとまずはイヤ。「お風呂でたら遊ぼっか」とか「プリキュア見よっか」というと
「はーい!」と言う。「うん」って言わずに「はい」っていうところもなんか成長。
4.お友達を呼び捨てにするようになる。「ともか(仮名)がね・・・」「たくと(仮名)はさぁ・・・」
5.うんちもおしっこも全部一人でできるようになる。トイレのドアを開けて、踏み台を持ってきて、パンツを脱いで、おしっこ(うんち)をして、紙で拭いて、流して、手を洗って、手を拭いて、ドアを閉めて、電気を消す。この一連の作業が完璧にできるようになった。なので、トイレにパパママが立ち会わず。「トイレ行ってきていいよ!」というと一人で全部こなす。さすがに外では和式だったり、踏み台が無かったりで一人では当然できないけど。
6.微妙な変化に気づく、電球が切れていて、つかなくなっていたので、変えると、「これつくようになったね!」とか、インテリアを少し変えると「これ、かわいいね!」とか。褒めることも上手なんだよなぁ。どこで学んできたんだろう?
ホタルの光 [うてにゃ3歳]
みなさん、前回の記事に対しいろいろとコメントありがとうございました。しかも貴重なアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。正社員ではなく、派遣社員や契約社員で出産すると、いろいろな障害がある事がよくわかりました。日本の社会がゆがんでいると感じます。安心して出産して仕事が継続できない現実をまじまじと感じています。最終的にどうなるかはわかりませんが、なんとか頑張ってみます。(裏技でも使ってみようかな。)
2008年6月25日(水曜日)
うてにゃ、スーパーマンになってくれました。
「ピューン」って超ゴキゲンでした。一日中笑顔だといいね。
水曜日は無残業日なので、うてにゃとパパはたくさん遊べました。
2008年6月28日(土曜日)
この日、ナホコリンは午前中、仕事。うてにゃパパはうてにゃと一緒に遊びました。
まずは、朝8:00からお散歩。
近くの公園に行きました。
その後、自分の妹から連絡が入り、夫が仕事のため、暇なので遊びにきたいとの事。
というわけで、妹となっちゃんが遊びに来ました。。これまた、仲良く楽しく遊べました。
お昼ごはんはスパゲティ!
なっちゃんとうてにゃ「乾杯!」ができました。
3歳同士だと一緒に遊べて、一人で遊ぶときよりもテンションが非常に高い。それだけ楽しいんだよね。親と遊ぶときのテンションとは全然違うものがあります。友達って大事ですよね。
この日の夕方(16:00)からみんなで、ホタルを見に行きました。ホタルは人里離れた田舎にしかなくとおい。また、子供が小さいと就寝時間の関係もあり、なかなか過去4年この季節にホタルを見に行けませんでした。でも、うてにゃも3歳になり、大分余裕が出てきたので、ホタル鑑賞ツアー決行しました。
行った場所は長野県の辰野町。諏訪湖の南西にある町です。東日本随一のホタルの名所。その数20000匹以上。自分達が行った日は
11000匹いました。
ホタルの写真って難しい!
ホタル1
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F2 ISO100 シャッター速度184秒
ホタル2
レンズ:EF-S17-55mmF3.5-5.6 II USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度78秒
ホタル3
レンズ:EF-S17-55mmF3.5-5.6 II USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度72秒
ホタル4
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度34秒
ホタル5
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度184秒
↓これは模範的な写真。自分では撮ってません。撮影モード:マニュアル■絞り:F2.8■焦点距離:50ミリ■シャッタースピード:バルブ■ISO感度:200■ホワイトバランス:オート■露出補正:なし■その他:三脚使用■十数枚を合成
ホタルがもっと乱舞していると、もっといい写真が撮れるだけどなぁ。ホタルがたくさん乱舞する条件は湿度が高く、じとーっとしている時。
この日はちょっと涼しかったのであんまり飛んでくれませんでした。残念!
ホタルの名所、松尾峡を出発したのが22:00。うてにゃ眠くなってすぐ車の中で寝てしまいました。家に着いたのが24:00。うてにゃを連れては始めての夜遊び!でした。もうこんな事ができるなんて、随分成長したなぁって感じました。
2008年6月29日(日曜日)
大雨。午前中は買い物。うてにゃは車の中でお昼寝。
ナホコリンパパの誕生日プレゼントを買いに行きました。
いろいろ悩んだあげく、ゴルフボールにしました。
Afternoon Tea Livingで買ったねこちゃんを持って、夕食を食べに行きました。
今週はホタルを見に行ったため、日曜日はばてばてでした。あまりに疲れていたのでみんなでお昼寝してしまいました。
こんな週末もたまにはいいかな。
2008年6月25日(水曜日)
うてにゃ、スーパーマンになってくれました。
「ピューン」って超ゴキゲンでした。一日中笑顔だといいね。
水曜日は無残業日なので、うてにゃとパパはたくさん遊べました。
2008年6月28日(土曜日)
この日、ナホコリンは午前中、仕事。うてにゃパパはうてにゃと一緒に遊びました。
まずは、朝8:00からお散歩。
近くの公園に行きました。
その後、自分の妹から連絡が入り、夫が仕事のため、暇なので遊びにきたいとの事。
というわけで、妹となっちゃんが遊びに来ました。。これまた、仲良く楽しく遊べました。
お昼ごはんはスパゲティ!
なっちゃんとうてにゃ「乾杯!」ができました。
3歳同士だと一緒に遊べて、一人で遊ぶときよりもテンションが非常に高い。それだけ楽しいんだよね。親と遊ぶときのテンションとは全然違うものがあります。友達って大事ですよね。
この日の夕方(16:00)からみんなで、ホタルを見に行きました。ホタルは人里離れた田舎にしかなくとおい。また、子供が小さいと就寝時間の関係もあり、なかなか過去4年この季節にホタルを見に行けませんでした。でも、うてにゃも3歳になり、大分余裕が出てきたので、ホタル鑑賞ツアー決行しました。
行った場所は長野県の辰野町。諏訪湖の南西にある町です。東日本随一のホタルの名所。その数20000匹以上。自分達が行った日は
11000匹いました。
ホタルの写真って難しい!
ホタル1
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F2 ISO100 シャッター速度184秒
ホタル2
レンズ:EF-S17-55mmF3.5-5.6 II USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度78秒
ホタル3
レンズ:EF-S17-55mmF3.5-5.6 II USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度72秒
ホタル4
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度34秒
ホタル5
レンズ:EF28mmF1.8USM 絞り値:F3.5 ISO100 シャッター速度184秒
↓これは模範的な写真。自分では撮ってません。撮影モード:マニュアル■絞り:F2.8■焦点距離:50ミリ■シャッタースピード:バルブ■ISO感度:200■ホワイトバランス:オート■露出補正:なし■その他:三脚使用■十数枚を合成
ホタルがもっと乱舞していると、もっといい写真が撮れるだけどなぁ。ホタルがたくさん乱舞する条件は湿度が高く、じとーっとしている時。
この日はちょっと涼しかったのであんまり飛んでくれませんでした。残念!
ホタルの名所、松尾峡を出発したのが22:00。うてにゃ眠くなってすぐ車の中で寝てしまいました。家に着いたのが24:00。うてにゃを連れては始めての夜遊び!でした。もうこんな事ができるなんて、随分成長したなぁって感じました。
2008年6月29日(日曜日)
大雨。午前中は買い物。うてにゃは車の中でお昼寝。
ナホコリンパパの誕生日プレゼントを買いに行きました。
いろいろ悩んだあげく、ゴルフボールにしました。
Afternoon Tea Livingで買ったねこちゃんを持って、夕食を食べに行きました。
今週はホタルを見に行ったため、日曜日はばてばてでした。あまりに疲れていたのでみんなでお昼寝してしまいました。
こんな週末もたまにはいいかな。
うてにゃファミリーの悩み+人生の勝ち負け基準 [うてにゃ3歳]
今回は文が多く申し訳ないですが、時間のある方はお付き合いお願いします。
2008年6月18日(水)
風呂上りのうてにゃ
2008年6月19日(木)
視線がこわいうてにゃ。
2008年6月20日(金曜日)
朝食中のうてにゃ。
うてにゃもすっかり、保育園に慣れ、最近では「行きたくない!」から「行きたい!」に切り代わり、とっても園生活を楽しそうにしている今日この頃ですが、7月31日付けでナホコリンの新しい職場が強制解雇となり、8月1日からどうするかというのが一つ目の悩み。
8月1日からナホコリンは無職になるため、保育園が継続できない可能性がある。つまり強制排出。なぜなら、働きたくて待っている母親、待機児童がたくさんいるから。前の保育園に転園させようと試みても無職のため入れる可能性はかなり低い。どうしよう!
ナホコリンが第二子(仮称:小次郎、注:性別不明)を産むまでの3ヶ月強(8月1日から11月12日)はナホコリンが面倒をみるとして、11月12日(出産予定日)から2009年3月31日までの4ヶ月強はナホコリンが二人の面倒を見ればいいじゃんという話になるかもしれない。
二つ目の悩みは2009年4月1日以降どうするかということ。来年の4月1日はうてにゃは3歳児。一般的な3歳児は幼稚園や保育園に通うはずなのだか、ナホコリンが無職のため、激戦区の保育園へは入れられず。幼稚園に入れることはできるが4月から11月までの7ヶ月間のみ。
三つめの悩みは11月の職場復帰の際の対応。幼稚園に入れたら保育園へ転園させなければならない。これまた大変な出来事である。かといって3歳児を保育園幼稚園に入れないのも問題な気もする。
というわけでうてにゃファミリーにとって、選択を迷う日が今後3回訪れる。
第一回 2008年8月1日 (保育園存続問題)
第二回 2009年4月1日 (幼稚園保育園問題)
第三回 2009年11月12日 (転園問題)
どうすればいいんだろう?
2008年6月21日((土曜日)
雨が降っていたけど、うてにゃと一緒に動物園に散歩しました。
あじさいが咲いていました。これほど雨が似合う花はない。逆にこれほど太陽と相性が合わない花もない。
今日は、うてにゃパパの実父の誕生会、兼、退職祝い、兼、還暦祝い、兼、父の日のお祝い会を行いました。プレゼントは花束と名前と60th Anniversayとエッチングされたガラスのロックグラス。
本人はプレゼント喜んでくれたみたい。よかった。 会社生活38年。人生60年。お疲れ様でした。
自分は会社生活10年。人生まだまだ33年。脂がのっている時期なのかも。
3人でスリーショット。孫も生まれて嬉しいよね。
うてにゃとなっちゃん、この日もけんかしたり、仲良くしたり。
それなりに楽しんでいたみたい。
2008年6月22日((日曜日)
ナホコリン、高校時代の友人の結婚式と披露宴に行きました。この日は雨。うてにゃと一緒にたくさん遊びました。
先々週の土曜日(6/14)の新聞の天声人語に以下の文が書いてあった。
ギャンブラーでもあった作家の色川武大が「人生レース」について書いている。「八勝七敗なら上々。九勝六敗なら理想。一生が終わってみると、五分五分というところが、多いんじゃないかな」(『うらおもて人生録』毎日新聞社)▼人は、大小の勝ち負けを連ねて生きてゆく。勝ち続けも、負け通しもない。だが、秋葉原で17人を殺傷した容疑者(25)は、高校卒業後を「負けっぱなしの人生」とくくった。
(略)
人生において何が勝ちで何が負けかなんていう統一のルールはない。でも今までの価値観ではいい大学に入るとが勝ち。いい会社に入ると勝ち。彼氏彼女ができると勝ち。結婚できると勝ち。子供が産まれると勝ち。子供が成績がいいと勝ち。子供がいい学校に入ると勝ち。といった画一的な勝ち基準が存在していた。しかし、今は違う。人によって勝ちの基準は違う。人生の勝ち基準は多様化したのだ。自分のやりたいことがあり、結婚するとできないのであれば、その人にとっては独身であることが勝ちであり、結婚することは負けになるだろうし、結婚していて家で夫にDV(Domestice Violence=家庭内暴力)を受けていたら、離婚することが勝ちということになるし。基準なんて状況によっても変わるし、人それぞれ。でも負けっぱなしの人生は生きていて苦しいかもしれない。何か一つでも勝てたら、今回の事件も起こらなかっただろうし、容疑者の精神状態も変わっていたんだろうなぁ。
山口県光市で起こった”母子殺害事件”も死刑が決まった被告の背景を見ると単純に被害者だけがかわいそうとも言えない。まず加害者両親は幼い頃に離婚。その後、父親からDVを多く受けていたとの事。かわいそうに思う。そしたら、子供の精神状態はおかしくなるに決まっている。普通考えると被害者を擁護したくなるが、加害者の精神状態もきちんと考慮する必要はあるだろう。最終的に死刑の判決は妥当だったのかもしれないけれど。
いずれの事件においても、被告、容疑者、加害者が悪者にされるけど、そんな状態を作る社会にこそ問題の原因がある。テレビや新聞は被害者を擁護してひいきめだけど、加害者の精神状態、環境も十分考慮する必要がある。また、負けっぱなしの人生を救済する何か(方法)も必要になってくる。具体的には何とはいえないけど。
話は戻って自分の人生ってどうなんだろう?
進学:1勝0敗(一応、希望する大学に合格できたかな。)
恋愛:1勝5敗(振り振られ、こればっかりは自分の思い通りになりません!)
就職:2勝25敗(めちゃくちゃ負けました。)
結婚:1勝0敗(いい結婚だったかな。)
出産:1勝0敗(かわいい子が誕生しました。)
単純にトータルすると、6勝30敗。でも個人的には五分五分かな。人生浮き沈みがありますよね。
ナホコリンの人生はどうなんだろう。
進学:1勝1敗(高校は希望通りじゃなかったけど大学は希望通り。)
恋愛:10勝1敗(強い!)
就職:1勝0敗(非常に要領がいい!)
結婚:1勝0敗(おそらく。)
出産:1勝0敗(おそらく。)
再就職:1勝12敗(ナホコリン、初の大敗。人生の厳しさを30歳で始めて知る。)
単純にトータルすると14勝14敗。でもおそらく勝ち7分負け3分なんだろうなぁ。
ナホコリンは人生を要領よく生きているタイプ。
2008年6月20日(金曜日)の天声人語には以下の文がのっていました。
1人の女性が生涯に産む子の平均数が、07年は1.34とわずかながら上向いたそうだ。先祖代々、何組もの男女が出会った先に、新たな産声が上がる。延々と続く命のリレーを思えば、どの一つもいとおしい▼命にまつわり、心がふさぐ数字もある。07年の自殺者は3万3093人で、3万人台が10年連続となった。30代の自殺は過去最多だという。毎日100人近くが、奇跡と愛情の塊のような命を見限る。
(略)
生きにくい世は、産みにくい世でもある。自殺と少子化の根は深い。
天声人語原文→http://www.asahi.com/paper/column20080620.html
日本では年間110万人の子供が産まれるらしい。子供にとって生きていて、夢が持てて、楽しい人生と思える社会を自分は作って生きたい。それ以前に、夢が持てて、楽しい家庭環境を作ることが先決かもしれないけど。
<うてにゃの成長>
☆自己分析に磨きがかかる。今日の夕方機嫌が悪く、グズグズだった。パパがうてにゃに聞いてみた。「うてにゃちゃん、今日夕方機嫌が悪かったの?どうして?」うてにゃ曰く「だって、だって、ちょっと眠かったんだもん!」へぇー、自分で機嫌が悪いことを認識して、しかもその理由まで言えるようになったんだぁ!日々の成長を嬉しく思うパパでした。
2008年6月18日(水)
風呂上りのうてにゃ
2008年6月19日(木)
視線がこわいうてにゃ。
2008年6月20日(金曜日)
朝食中のうてにゃ。
うてにゃもすっかり、保育園に慣れ、最近では「行きたくない!」から「行きたい!」に切り代わり、とっても園生活を楽しそうにしている今日この頃ですが、7月31日付けでナホコリンの新しい職場が強制解雇となり、8月1日からどうするかというのが一つ目の悩み。
8月1日からナホコリンは無職になるため、保育園が継続できない可能性がある。つまり強制排出。なぜなら、働きたくて待っている母親、待機児童がたくさんいるから。前の保育園に転園させようと試みても無職のため入れる可能性はかなり低い。どうしよう!
ナホコリンが第二子(仮称:小次郎、注:性別不明)を産むまでの3ヶ月強(8月1日から11月12日)はナホコリンが面倒をみるとして、11月12日(出産予定日)から2009年3月31日までの4ヶ月強はナホコリンが二人の面倒を見ればいいじゃんという話になるかもしれない。
二つ目の悩みは2009年4月1日以降どうするかということ。来年の4月1日はうてにゃは3歳児。一般的な3歳児は幼稚園や保育園に通うはずなのだか、ナホコリンが無職のため、激戦区の保育園へは入れられず。幼稚園に入れることはできるが4月から11月までの7ヶ月間のみ。
三つめの悩みは11月の職場復帰の際の対応。幼稚園に入れたら保育園へ転園させなければならない。これまた大変な出来事である。かといって3歳児を保育園幼稚園に入れないのも問題な気もする。
というわけでうてにゃファミリーにとって、選択を迷う日が今後3回訪れる。
第一回 2008年8月1日 (保育園存続問題)
第二回 2009年4月1日 (幼稚園保育園問題)
第三回 2009年11月12日 (転園問題)
どうすればいいんだろう?
2008年6月21日((土曜日)
雨が降っていたけど、うてにゃと一緒に動物園に散歩しました。
あじさいが咲いていました。これほど雨が似合う花はない。逆にこれほど太陽と相性が合わない花もない。
今日は、うてにゃパパの実父の誕生会、兼、退職祝い、兼、還暦祝い、兼、父の日のお祝い会を行いました。プレゼントは花束と名前と60th Anniversayとエッチングされたガラスのロックグラス。
本人はプレゼント喜んでくれたみたい。よかった。 会社生活38年。人生60年。お疲れ様でした。
自分は会社生活10年。人生まだまだ33年。脂がのっている時期なのかも。
3人でスリーショット。孫も生まれて嬉しいよね。
うてにゃとなっちゃん、この日もけんかしたり、仲良くしたり。
それなりに楽しんでいたみたい。
2008年6月22日((日曜日)
ナホコリン、高校時代の友人の結婚式と披露宴に行きました。この日は雨。うてにゃと一緒にたくさん遊びました。
先々週の土曜日(6/14)の新聞の天声人語に以下の文が書いてあった。
ギャンブラーでもあった作家の色川武大が「人生レース」について書いている。「八勝七敗なら上々。九勝六敗なら理想。一生が終わってみると、五分五分というところが、多いんじゃないかな」(『うらおもて人生録』毎日新聞社)▼人は、大小の勝ち負けを連ねて生きてゆく。勝ち続けも、負け通しもない。だが、秋葉原で17人を殺傷した容疑者(25)は、高校卒業後を「負けっぱなしの人生」とくくった。
(略)
人生において何が勝ちで何が負けかなんていう統一のルールはない。でも今までの価値観ではいい大学に入るとが勝ち。いい会社に入ると勝ち。彼氏彼女ができると勝ち。結婚できると勝ち。子供が産まれると勝ち。子供が成績がいいと勝ち。子供がいい学校に入ると勝ち。といった画一的な勝ち基準が存在していた。しかし、今は違う。人によって勝ちの基準は違う。人生の勝ち基準は多様化したのだ。自分のやりたいことがあり、結婚するとできないのであれば、その人にとっては独身であることが勝ちであり、結婚することは負けになるだろうし、結婚していて家で夫にDV(Domestice Violence=家庭内暴力)を受けていたら、離婚することが勝ちということになるし。基準なんて状況によっても変わるし、人それぞれ。でも負けっぱなしの人生は生きていて苦しいかもしれない。何か一つでも勝てたら、今回の事件も起こらなかっただろうし、容疑者の精神状態も変わっていたんだろうなぁ。
山口県光市で起こった”母子殺害事件”も死刑が決まった被告の背景を見ると単純に被害者だけがかわいそうとも言えない。まず加害者両親は幼い頃に離婚。その後、父親からDVを多く受けていたとの事。かわいそうに思う。そしたら、子供の精神状態はおかしくなるに決まっている。普通考えると被害者を擁護したくなるが、加害者の精神状態もきちんと考慮する必要はあるだろう。最終的に死刑の判決は妥当だったのかもしれないけれど。
いずれの事件においても、被告、容疑者、加害者が悪者にされるけど、そんな状態を作る社会にこそ問題の原因がある。テレビや新聞は被害者を擁護してひいきめだけど、加害者の精神状態、環境も十分考慮する必要がある。また、負けっぱなしの人生を救済する何か(方法)も必要になってくる。具体的には何とはいえないけど。
話は戻って自分の人生ってどうなんだろう?
進学:1勝0敗(一応、希望する大学に合格できたかな。)
恋愛:1勝5敗(振り振られ、こればっかりは自分の思い通りになりません!)
就職:2勝25敗(めちゃくちゃ負けました。)
結婚:1勝0敗(いい結婚だったかな。)
出産:1勝0敗(かわいい子が誕生しました。)
単純にトータルすると、6勝30敗。でも個人的には五分五分かな。人生浮き沈みがありますよね。
ナホコリンの人生はどうなんだろう。
進学:1勝1敗(高校は希望通りじゃなかったけど大学は希望通り。)
恋愛:10勝1敗(強い!)
就職:1勝0敗(非常に要領がいい!)
結婚:1勝0敗(おそらく。)
出産:1勝0敗(おそらく。)
再就職:1勝12敗(ナホコリン、初の大敗。人生の厳しさを30歳で始めて知る。)
単純にトータルすると14勝14敗。でもおそらく勝ち7分負け3分なんだろうなぁ。
ナホコリンは人生を要領よく生きているタイプ。
2008年6月20日(金曜日)の天声人語には以下の文がのっていました。
1人の女性が生涯に産む子の平均数が、07年は1.34とわずかながら上向いたそうだ。先祖代々、何組もの男女が出会った先に、新たな産声が上がる。延々と続く命のリレーを思えば、どの一つもいとおしい▼命にまつわり、心がふさぐ数字もある。07年の自殺者は3万3093人で、3万人台が10年連続となった。30代の自殺は過去最多だという。毎日100人近くが、奇跡と愛情の塊のような命を見限る。
(略)
生きにくい世は、産みにくい世でもある。自殺と少子化の根は深い。
天声人語原文→http://www.asahi.com/paper/column20080620.html
日本では年間110万人の子供が産まれるらしい。子供にとって生きていて、夢が持てて、楽しい人生と思える社会を自分は作って生きたい。それ以前に、夢が持てて、楽しい家庭環境を作ることが先決かもしれないけど。
<うてにゃの成長>
☆自己分析に磨きがかかる。今日の夕方機嫌が悪く、グズグズだった。パパがうてにゃに聞いてみた。「うてにゃちゃん、今日夕方機嫌が悪かったの?どうして?」うてにゃ曰く「だって、だって、ちょっと眠かったんだもん!」へぇー、自分で機嫌が悪いことを認識して、しかもその理由まで言えるようになったんだぁ!日々の成長を嬉しく思うパパでした。